”世界の終わり”とし”真実で永遠の愛”を求めるダークは死の瞬間を収めるためカメラを常に構えているのだった。。。
最初から最後までカオスの世界。
若者たちの有り余る性や暴力、ドラッグなど描かれて…
18歳の青年ダークは恋人のメルが性に奔放なことに不満を抱きつつ、同じ授業を取っている美青年モンゴメリに惹かれていた。そんな中、ダークの身の回りにエイリアンが出没するようになり......。
グ…
頭が足りず内容を理解するのが難しい、、というか考えるものでもないのか、?
何も考えずに見れるし、爽快だから疲れた時とかにまた見たい
この監督は血が好きなのね
なかなかのエロセンスは好き(笑)
オッド…
醜くも美しき惑星。
若者たちの一夜を描いた青春群像劇で、とにかくエネルギッシュ。ビデオカメラを手放さないダークと恋人のメル。メルにはルシファーという同性の恋人もいて、ダークもまたモンゴメリーという…
97年に18歳ってことでほぼ同じ世代過ぎてあの細眉ピチTキッチュ&スペイシーにカラーヘアが懐かし過ぎて大変!
わちゃわちゃ楽しんでる風でいて、際立つ孤独と世紀末と宇宙人と虫で泣く。
次から次へと流れ…
熱い時代のLAから宇宙レベルな孤独ENDでえらい泣ける。またしてもなSlowdiveから始まって、青春時代のあれやこれのサウンドでガッチリ固められていて堪らん。2000年前のファッションのあの感じと…
>>続きを読むなんだ?!この性が解放された、
ユートピアみたいな、ディストピアみたいな
惑星は?!!
出てくる若者が、だいたい美男美女
画面は、いちいちポップな物や色で埋め尽くされている
好男好女、性の倒錯を…
90年代終わりから00年代初めのだらけた空気、アラン・モイルと似てる。服も髪もメイクも全部可愛い。若者たちが囁く愛のほとんどは性欲でしかなく、儚い。セックスだらけの映画のわりに良い終わり方だと思って…
>>続きを読む©1997. all rights reserved. kill.