何が何でもハッピーエンドにしてやるぜって力技に惚れ惚れします。グレッグ・アラキの映画の自己インタビュー文体がポップでありながら陰鬱な香りがして、たまらない。なんといっても男同士のキスシーンが一番ドキ…
>>続きを読むグレッグアラキ先生はゲイと広く認知されていますが、バイでもあるそうで、主演の女優とは一時期パートナー関係であったそうです。
ゴダール好きすぎて(過去作で台詞に出すほど)、「女は女である」をやったんで…
Kathleen Robertsonが可愛いからギリ見れた感じ。
根が真面目やから、倫理観めちゃくちゃな感じは合わんのよ。
他の女優なら、クソみたいな女やなって途中で見るのやめてたと思う。
画面に映…
何だこれ...まるでクィアじゃない異性愛な恋愛だけど関係性おかしすぎー!
グレッグ・アラキだから大らかな気持ちでコメディとして観てられるけど、ただの映画だったらヴェロニカの自分勝手な振る舞いにイラ…
能天気バカの美男(ドラマー)とオタクで優しい美男(小説家)の二人から熱烈に愛される平凡な女性。3Pの関係性から子どもを授かり、その自堕落な生活をそれなりに後悔した挙げ句、もう一人また別の男性にふらふ…
>>続きを読む