今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に投稿された感想・評価

ジャルジャルの福徳が原作の映画化。
もちろんただの直球恋愛作品にはおさまらず、作中の拗れた大学生の価値観や雰囲気をそのまま映像化したような異質さがある。
河合優実と伊藤蒼は凄すぎる。
そしてスピッツ…

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k
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さちせ。このき。
河合優美さんのネイティブな関西弁には驚いた。伊藤蒼さんの片想い女子の鬼気迫る感情の演技はさすがとしか言いようがない。ふたりの演技が刺さる名作。
4.0
「好き」にどうやっても含まれてしまう暴力性、身勝手さ、人間のキモさを描いていて、とてつもなくよかった。「キモいな〜自分」ってなったときに拠り所になってくれるでしょうっ!
4.4
まさかのドカ鬱展開

「初恋クレイジーもう聴かんくていいからね。
ただ私のおらへんところで私を思い出して聴いてほしかっただけ。」って台詞べらぼうに泣いた
3.7
告白のシーン叶わん片思いしてた時思い出す
3.9
一度見て尾を引いた、個人的にスルメ作品。
重ねて見ると芸が細かくて面白かった。

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