NHKのドラマ『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』での縁で、河合優実が大九明子監督と再び組んで、かつパワーアップした映画。
ともかく、河合優実の演技がすごい。先の『家族〜家族だ…
痛いくらい刺さった。ストーリー展開は正直あんま好きじゃないリアルティーなさすぎて。初手のあの、見ているだけだった子と急接近する状況、少し非日常だけどそれでいてあり得る一番心が浮かれる感じがリアルで好…
>>続きを読む初恋クレイジーで泣く日が来るとは。
恋愛して自分勝手になったり傲慢になったり
自分たちが特別で崇高に思えて
イタいやつになるわけですが、
伊東蒼ちゃんの長ゼリフかなりよかった。
理久くんだけじゃ…
面白いなーこのなんとも言えない淡々さが。
八つ当たりはだめですよ、そうなってしまう気持ちもわかりますが八つ当たりはいけません、八つ当たりする人は子供を持つと子供に家庭を持つと奥さんにで、この先DV…
勝手にふるえてろ、わたしを食いとめてに続き、己の傲慢さと悶絶するほどの平凡さ、しょうもなさを自覚して一歩進むという話の大枠は似てるんだけど、今回はラストカットに至るまでさっちゃんという存在が主人公を…
>>続きを読む個人的に、若者の恋愛とか男女関係みたいなものにあまり興味が持てなくなっている気がします。
それは置いとくとしても、作品にリアリティを感じなかったですね。映画なので現実と異なるのは当たり前なのですが、…
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