恋愛映画はあまり得意じゃないけど、この映画はなかなか面白かった。
ドキドキしたりキュンとなったりする恋愛映画ではないが、胸が少し苦しくなるようなストーリー。
伊藤蒼と古田新太…
この組み合わせは余…
個人的に結構痛めで、キツイセリフとかシーンが多かった。
さくらの真似するところ共感羞恥すぎてみてられなかったちょっと飛ばしちゃった😭
小西がもうずっと好きになれない。
展開は意外で、最後そう着地す…
スピッツとかテレビの音量とかモチーフの使い方が巧みだなぁと思った。絵面を楽しむエモ系邦画かと思いきやストーリーに純粋にびっくりできる仕掛けもあって、嫌いじゃない。さっちゃんの告白シーンはちょっと泣い…
>>続きを読むさっちゃんの告白シーンとやまねの話し方が良すぎて他が霞んだ 人が死ぬのまじで萎えるからやめてほしい あとずっとMVみたいな撮り方でキツかった 花束みたいな〜以来のサブカル消費映画だった 総括、河合優…
>>続きを読む後半から展開の畳み掛け
大丈夫な気がして、大丈夫じゃない気がして、わかってたけどわかってなかった
名前くらいは聞け。
さっちゃんの長ゼリフはお見事ですよ、あのセリフに恋愛というものの全てが詰まっ…
前半がとにかくダルくて、途中で見るのを止めようかと思ったくらい凡庸であざといのだけど、それが後半の「振り」になっていて、なるほどと膝を打ったのもつかの間、既視感のある「ショッキングな展開」が起きたあ…
>>続きを読む主役は二人じゃなくさっちゃん。好きな人は自分の好きな音楽をいつまで経っても聴いてくれない。その残酷さ、この残酷なベクトルを向け、向けられ続けるしかないんだよな……
と、心掴まれるシーンはあるものの吐…
©2025「今⽇の空が⼀番好き、とまだ⾔えない僕は」製作委員会