今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に投稿された感想・評価

2.0
関西弁に違和感があるけどわざとなのかな。世界観がよく分からなかった
ayas
1.0
だめだ、今世紀最大の謎映画。ごめんなさい。
このき、さちせ、ってなんやねん。
河合優実と関大無駄遣いと思ってしまった。
1.0

変な映画だった。
脚本が変。
一体誰が主人公なのかが微妙。
監督が撮りたい画を中心に脚本を書いたんだと思う。
若干ご自愛系映画な気がする。>_<

私は容易に人が死ぬ、
物語(を円滑に動かす)ために…

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SBOD
1.9
苦手でした…

役者は良かったとても。

男は女性の三分の一くらいしか脳みそ使ってない…
2.0
演出と脚本が、お互い違う向きを向いてあらぬ方向へ飛んでいった。
2.0
映画として面白い魅せ方をしているなと感じたけれど
このきではなかった!
伊東蒼の観る者の心を揺さぶる演技と、主演の子の絶妙な“キモ”さの演技すごかった
goda5
1.0

このレビューはネタバレを含みます

描写不足すぎてうっすいカルピスみたいだった。
主人公が桜田さんのことを好きな理由もよく分からんかったし、さっちゃんも好きな理由描写がないせいで深みがないし悲しくならない。
主人公が友人のことを痛いや…

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 好きな要素は多いし、伊東蒼と河合優実は相変わらず素晴らしかったし、大九明子監督の演出はユニークで面白かったけど、ノット・フォー・ミーな映画だった。

 大九明子の過去作だと、綿谷りさの原作を映画化…

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Fuku
2.0

このレビューはネタバレを含みます

自分を客観視することができない大学生の主人公が、他人を傷つけてしまうが、傷つけた人の姉を好きでい続けるという話。

主人公は他人に願望を投影しすぎる人だった。

卑屈なことを言うわりに学生らしい青春…

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カメラワークやカット割りに意図や意味が感じられない、音がうるさい、どこで感動すればいいかわからない、京都の大学生って設定と仲直りのシーンはよかった

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