今日の空が一番好き、とまだ言えない僕はのネタバレレビュー・内容・結末

『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』に投稿されたネタバレ・内容・結末

好きな人に自分の好きな曲聴いて欲しくなっちゃうのわかるー自分のいないところで考えて欲しいだけなのもわかるー

河合優実さんがでてるものはチェックと。
絵が淡くて心がきゅんきゅんしました。
さっちゃんの恋模様は注目だし、毎回女の子で可愛いです。(中盤までは)

あの喫茶店行きたい☕︎
マスターの奥様についての…

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展開も、伏線も凄い
苦しさ、弱さ、強さ

なんかいろんな感情になった、面白かった、!出会った時から気合いすぎて運命的でビビッとくる感じ、わかるー!けどそういう人ほど意外と急に関係切れたりして落胆しちゃう感じも、わかるー!
身近な人の死に際に…

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大講堂で受ける授業も学食で食べる昼食も広大なキャンパスもなにもかも自分が過ごした大学生活にはなく、まるでこれがキャンパスライフの正解なんだぞと突きつけられるようだった…
だからこそ、そんな序盤からは…

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さっちゃんと山根のための映画。

正直ピークはさっちゃんの独白〜終盤にかけてで、それまでは若干退屈。

河合優美の演技力を期待して観始めたのに、伊東蒼というダークホースの出現で完全に主役の2人を喰っ…

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前半は令和版モテキのようなこじらせ男子と女子たちの模様が音楽とともに描かれており、ポップな印象だった。
ところが後半に急な悲しい展開で、古田新太の伊東蒼への感情が映画「空白」を彷彿とさせた。あえて狙…

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「初恋クレイジー、もう聴かんくていいからね。ただ、ただ、私のおらへんところで私のこと思い出して聴いてほしかっただけ」

この台詞が忘れられなくて、心に刺さりすぎて、この映画を観てからお気に入りの銭湯…

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んーーーーー
さっちゃんの告白のシーンで泣いた
あと撮影構図が面白い

主人公に腹立ちすぎる気持ち悪い


結局インディゴ地平線が激つよってこと
関大を見れる映画
犬になるのは何

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