難民映画祭の一作品。
難民問題で厳しい状況のヨーロッパ。その世界に入っていく難民自身も難民を受け入れる側も、不安な気持ちでいっぱい。
その両方の気持ちを、(少し不謹慎なところもあるが)、コミカルに…
難民映画祭にて。
ジュリー・デルピー監督脚本主演、難民受入れを表明したフランスの田舎町で起こる騒動。
タイトルにあるバーバリアンってきっと一部の町民のことだよね…
ウクライナ難民を受け入れようと…
『バーバリアン狂騒曲』
フランスの田舎の人々の偏見や閉鎖性を声高ではなくユーモラスに描いていてほっこりさせられた。例えば日本でも、田舎暮らしにあこがれた若者や都会からきた移住者と、村人たちの関係が…
難民映画祭2025にて。
ジュリー•デルピー監督•主演のコメディ。ブルターニュのパンボン村(実在)でウクライナ難民受け入れの準備をしていたところ、ウクライナ人が見つからず、代わりにシリア人一家がや…