難民映画祭2025にてオンライン鑑賞。『ビフォア・サンライズ』などの俳優ジュリー・デルピーの監督作品。
ウクライナ難民を迎えるつもりが、来たのはシリア難民だった。そこから始まる村の人々の騒動を描く…
難民映画祭②
フランスの小さな村にシリア移民がやってきて起こる悲喜こもごもを描いたコメディ…なのだが、その実はかなりシリアス。移民がやってくることで反感を持つ村人が排外主義者と手を組んで追い出そ…
難民映画祭で鑑賞
でも、ちょうど誰に宛てたのか分からない
難民救済として村をあげてウクライナ人の一家を受け入れようとしたら、シリア難民の一家が来るという出発点はかなり良かったし、フランスの村人た…
よかったよよよ。almost allのブックエンドは訳に反映してほしかったな。。監督の発言権が強く、書類を捏造して舞台から降板させられて撮影者が交代させられるのはメタでよかった笑。イスラモフォビアが…
>>続きを読む難民映画祭で鑑賞。
ウクライナ難民を受け入れるつもりがシリア難民がやってきた小さな村。
差別主義者の訴えがテンプレートなネット陰謀論者なのも、個人的な利害も含んで排除に向かうのも、バランスよくデフォ…
難民映画祭にてオンライン視聴
このような映画祭がやっていること(しかも今回で第20回らしい)を全く知らなくて、たまたまSNSフォローしている方の投稿で知った。
あと1日で映画祭は終わってしまうけども…
ブルターニュの小さな村にシリア難民がやって来た。歓迎する者、偏見から排除しようとする者、対立する者…穏やかだった村は次第に混乱を増していく。
難民受け入れによって明らかになる人の本質を重くなりすぎ…
ロシアのウクライナ侵攻に際し、フランスのブルターニュ地方にあるとある村はウクライナ人難民の受け入れを決定
しかしNGO側の手続き上の問題(?)で、村にやってきたのはシリアから逃れてきたシリア人難民だ…
難民映画祭2025にて。
ウクライナ難民を受け入れるはずがシリア難民を受け入れる事になったフランスの小さな村を舞台にしたコメディ。
難民やシリアに対する偏見と無知から村は一気に意見を二分し、一部…