海辺へ行く道のネタバレレビュー・内容・結末

『海辺へ行く道』に投稿されたネタバレ・内容・結末

試写会にて!
小豆島の映像がすごく綺麗で、それに合わせて音楽もすごく自由な感じで良かった!
借金取りのおばは自分が芸術が分からないからこそ明確に吹けたら本物と言われると信じちゃうんだろうなって思った…

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【芸術は自由だ】
寡作の映画監督・横浜聡子最新作。横浜監督は前作『いとみち』がわかりやすい青春映画の傑作だったんですが、それ以前は商業デビュー作の『ウルトラミラクルラブストーリー』といった形で、言語…

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少年たちの夏休みを見せてもらっていた。芸術とアートに囲まれて過ごす夏。変なのが日常。
爆笑しちゃうシーンもあって結構好きだった。シュールレアリスム…と思っていた。久しぶりにアクリル絵の具買ってこよう…

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Filmarks試写会で鑑賞。
芸術が好きな子どもたちと、一癖も二癖もある大人たちの交わりの中で、日常が少しだけ歪になる様子が描かれていました。

笑いとほっこりの中に薄気味悪さがある奇天烈な作品。…

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Filmarks試写にて鑑賞。感謝。

思ったよりずっとファンタジックな映画だった。少し不思議という意味でSFな世界観があるのだけど、それが何かを意味するというよりはその自由度そのものを楽しむような…

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すごくノスタルジックな、でも不思議な夏休み映画だった……!
各章ごとに特徴ある人物が次々出てくる。でも完全にストーリーが独立してるわけじゃなくて、ちゃんと繋がってる。

全体的には、起承転結がしっか…

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原作気になる
彩度が高くて絵本みたいだなと思った
荘子itおもろ
キャストもなんかすげえやーー

試写会にて拝見しました。
レビューが必要なため記載します。

・海、芸術、そして「他者」に開けた映画
・演劇部の絵を自由に描く子供達&空間設計に納得いかない菅原小春のコントラスト
・顔に寄らないショ…

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2025(136)
自分が大好きな『いとみち』の横浜聡子監督最新作!
試写会にて鑑賞させていただいた。
140分という長尺ながら、三部構成のオムニバスで非常に観やすく、まったく飽きがこない。
思わず…

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アートレジデンス、作家受け入れ支援が豊かな海沿いの街のお話。

監督さんに質問できるトークショーだったのだけど質問する勇気がなく…この映画を撮る前にいわゆる「息をするように作品づくりをする作家」や「…

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