美術部員の中学生・奏介が暮らす海辺の街は、アーティストの移住支援をうたっている。夏休みに、奏介と仲間たちが演劇部や新聞部の手伝いで忙しく飛び回る一方、街にはアーティストが闊歩していた。そんな中、奏介…
>>続きを読むちょっと不思議な映画でした。
なんだかよくわからないところやほったらかしのままのところもあるのですが、それでもなぜだか許せてしまう空気感があるような。
余白が多いので色々と自由な楽しみ方ができる作品…
上映後に横浜聡子監督のトークイベントがありましたが、予備知識が全くない状態で鑑賞したので、参加出来て何よりでした。
はじめは、監督の頭の中を映像化したんだと思っていましたが、原作はマンガなんですね…
登場人物(特に大人)が個性豊かで、それぞれに物語があった。最終的にどうなったんだろうというところが描かれていなかったり、画面に写っていない部分を想像しながら見れる映画。アートを純粋に楽しむ子どもが可…
>>続きを読む@ヒューマントラストシネマ渋谷
申し訳ないが良さが分からん。
これはジャンルはコメディでいいのかな。
映画は3部構成。
マジで良さを見出そうと頑張ったけど、ダメだった。
2時間20分は自分には長…
青い青い海、ロケーションは抜群、青春映画のような画、なのに描かれている人々はラディカル。
音楽と映像が融合して、非常に映画的な映画だと感じた。
主演の男の子の伸びやかさがまぶしくて、彼の成長をず…
なんかコトバに表しづらいけどすごく面白かった!
愛おしい街と時間。みんなが携帯とかの時間じゃなくて、今を生きてる感じ。
創作ってなんか青春、素晴らしい〜なんか作りたくなった😆笑
長いつばの帽子、そう…
試写会に参加させていただきました。
会場のスクリーンがあまりに小さい上に、四角い画面のスタンダードサイズ?のため、映画というよりTVerを観てる感覚に。
それを含めて、映画ならではのダイナミズムを求…
子供の今だからできることも、大人がやれば変なことと見られるかもしれない。島にいるのは子供の心を捨てられない、でも頭だけはずる賢くなった大人たちばかり。対比のようで対比でなく、不思議と引き込まれる世界…
>>続きを読む©2025 映画「海辺へ行く道」製作委員会