太平洋戦争版プレデター。
日本軍人役の三流役者が説明台詞を延々喋る冒頭から嫌な予感満載で、画も着想も悪くないのに演出脚本が残念すぎ、盛大なるディーンフジオカ無駄遣い。
ただMike Wiluan…
第37回 東京国際映画祭 【11本目】
ガラ・セレクション部門
ワールド・プレミア上映
有楽町よみうりホール
上映後Q&A
マイク・ウィルアン監督
シンガポール・インドネシア・日本・イギリス…
映画『オラン・イカン』
@東京国際映画祭
シンガポール・インドネシア・日本・イギリス
太平洋戦争中、日本兵と捕虜の米兵が、漂着した謎の島で半魚人に遭遇。2人は共闘する事に。
ディーン・フジオカ…
東京国際映画祭にて鑑賞
日本人、斎藤とイギリス人捕虜のブロンソンがオランイカンというクリーチャーと闘うお話。
序盤のオランイカンの正体不明で不気味且つ凶暴な感じがインパクト大でした。
胎児が子…
最初はホラー映画のつもりで観ましたが
観た後には、恐怖以上に人間の心が描かれた部分の印象が強く、温かみや感動が胸に残りました。
もちろん恐怖や緊迫感もありましたが
無人島のジャングルの中
敵国同士、…
戦争の恐怖はしばしばこうしたクリーチャーものに置き換えられる。ゴジラー1.0がまさにそうだったし、シャドウ・イン・クラウドなんてのもあった。ものすごい得意ジャンルでない分、こだわりが強くないので、自…
>>続きを読む2024-30
東京国際映画祭のワールドプレミア上映にて鑑賞
ホラー/ヒューマン/歴史(反戦)と複数の要素をわかりやすく散りばめてまとまっていた。
監督のトークセッションで映画の描写のひとつひと…
東京国際映画祭にて
申し訳ないけど僕にはあまり面白く感じなかった。
昔ながらの着ぐるみで演出するホラーはどこか暖かくて好きなんだけど、ストーリーがあまりにも普遍的なのに唐突かつ意味不明な言動も…
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