“香港魂”=1970年代、多くの人々が胸を熱くした精神。
本作でも健在だ。
命がけの撮影、トン・ワイの研ぎ澄まされた動き。若き二人が魅せる息遣いに、
「香港動作電影、加油!」と思わ
ず声を上げた。撮…
……………これ良い映画なんか??
老害映画とは聞いていたが本当にその通りでワロタ、過去の栄光にしがみついてる時代遅れのじじいの話かと思ったら性格に難ありのやつが歳食っただけのやつでよりたちが悪いと…
サムがやってることは人名軽視だしパワハラだし昔の価値観そのままな感じはキツくて美化できないけど、アクションのリアリティにこだわり追求して撮影に挑む所は胸熱になった 昔の香港映画の現場も死人が出たり、…
>>続きを読む主人公サム、かなり痛い存在。
腕のあるアクション監督で名作を数々生み出したであろうが、人間的にはダメ
劇中にもあったけど、とにかくスタッフに対して愛情がないのが痛すぎる
真剣にやるからいい絵が撮れ…
自分の夢に文字通り“人生をかける“漢達に贈る、畏敬とリスペクトに溢れた最高の讃歌。
香港アクション映画の栄華と衰勢を知る老害アクション監督とアクションスター、
そして夢見る若者が織りなす
命をか…
香港映画好き、ジャッキー好きにはニヤリとするシーンもあったのだけど、
サムに全く共感を得られなかったので正直キツかった。
スタントマンに対しての敬意も伝わらなかった。
テレンス・ラウ、信一の時も目…
全てを犠牲にしてクオリティを追求するのか、安全・倫理・規範の中でクオリティを高めるのか、観ている側も2つの価値観でコロコロ揺れ動いてしまった。
ロンがサムと働く中で感じる“憧れ”“違和感”“やりが…
アクション映画大好きなんですが、サム!!
人の体大事にして!!と強く思いました。
危険が伴うもの程アクション画面が映えるんだとは思うのですが、殴られた後のスタントマンに気遣いする事もなく、とにかく…
昭和の時代なら美談にさえなっていた話が、現代では通用しない物語
昭和のオヤジが仕事で家庭や仕事仲間を犠牲にしたことでヒタスラ老害扱い
それも映画のためなんだ!シヨウガナイだろーと主張するが現代…
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