くまさん……無しだぁ!スンスンスンスン
脚本家のややこは亡くなった祖父の家で祖父の戦争体験を元にした脚本を執筆中、そこで海外出張中の姉の息子を夏休みの一時預かることになったんやが、って話
そうね…
少年のストーリーと彼女のストーリーがあまり上手くクロスしているようには思えなかった。でも、元カノと元カノの今カノ、少年、そしてややこの4人で食卓囲むシーンは、その後のビール飲む宣言まで異様な緊張感が…
>>続きを読むわたしたちは何をみて 何をきいているのか
周りをただの記号のように扱いながら、本当に記号だったのはきっとこちらの方で。
ややこがややこになったとき、うれしくて泣きそうになってしまった。
大人にな…
Xで公式さんがフォローしてくださったことがきっかけです。
(全部観るわけではないですが、存在をしらない作品であれば
ひとまず、どんな作品か確認はするので有効な手段だと思います)
あらすじに惹かれた…
しっかり面白くなかった。
脚本、演出、カメラ含めて思慮浅くちゃんとレベルが一定まで達してない感じでした。
役者の芝居の間が一定なのでセリフを吐くモノ、の様でした。
この辺は今後向上期待出来るものだけ…
亡き祖父が暮らしていた田舎の空き家に執筆のために訪れている脚本家と一時的に預かることとなったほぼ初対面の甥っ子とのひと夏の不思議な十数日間のお話。
他者理解の難しさと祖父の記憶と見えないはずの何か…
©kine A house