グサグサ胸に刺さる。人生のモラトリアムを自由気ままな恋人と過ごす主人公。彼女は真っ直ぐ。だからこそ悩む。人間心理のリアルをつく作劇にひれ伏した。“好き”の感情だけではどうしようもないベクトルやスピー…
>>続きを読む大学のサークルで知り合った早乙女カナコと長津田の4年間からその後の就職や恋愛模様などの話。
この長津田がとにかく駄目男、悪い男ってより駄目な男。早乙女カナコが愛想つかしつつもホタルイカの思い出は変…
"欲しいものは、いつもガラスの向こう"
早乙女カナコの10年間。
長津田啓士の10年間。
キャストが好みだったので鑑賞。
だらだらと続いていく中盤が退屈に感じてしまったが、どっちつかずにモヤモヤ…
石田杏奈がすごい良い!!!
こんな大学生活送ってないやー
長津田、全然良さわかんない!私はもう大学生ではないということか?
私にふさわしいホテルの作者さんなんだ
のんちゃんが、作家として出…
2025.08.01
たちばなへハンコ
大学の演劇サークル
脚本家とその後輩のながあい恋の物語
いろいろ思い出して泣けてくる
泣ける要素無いのに何故か泣けちゃう
出ている役者がいい!
あもん!…
長津田、もっと全然イケメンじゃないのに輝いて見えるせいでモテる、みたいなイメージだったな
原作の大学フィルター満載感がなかったの、原作ママいくと尖りすぎだし関東の人しかわからないし、とかが理由なの…
(C)2015 柚木麻子/祥伝社 (C)2024「早乙女カナコの場合は」製作委員会