いけいけ!バカオンナ~我が道を行け~の作品情報・感想・評価

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いけいけ!バカオンナ~我が道を行け~2020年製作の映画)

上映日:2020年07月31日

製作国:

あらすじ

「いけいけ!バカオンナ~我が道を行け~」に投稿された感想・評価

思い込みの激しい意地っ張りで超絶見栄っ張りなアラサー女子の10年に渡る友情物語。無駄なこだわりが幸せへの障害になることを身をもって教えてくれる結子の奮闘は女子の皆さんには“痛い”に過ぎないのか“わかるー”なのかはその人が歩んできた道のりによるかもねぇ。
性格地味めながらイケイケ感を出していたいというのはバブル期特有のキャラクターかと思っていたが単に性格的な問題であることを再認識(*≧∀≦*)
CO2

CO2の感想・評価

3.7
「夏だし、おバカなコメディを観たいな」と思い、名前だけで選んでみました。

友達のセツコに、
「結婚と友情どっちを取るんだよ」と迫る裕子のシーンから始まり、
心地よいグルーブのベースにのせてテレビドラマの様なかわいいオープニングから時代は一気に遡って学生時代の2人の出会いへ。

合コンのシーンでスローまで使ってイケイケに登場するセツコを見た瞬間におバカ映画が始まるぞとワクワクしたのですが、
思ったよりも笑えるバカ要素は少なめ。

むしろ、
傷ついて支え合って、だんだんと深くなって行く2人の友情に最終的にはちょっと泣かされてしまいました。

もっと笑えるくらいのドロドロの女子の上っ面だけの友情をコミカルに描くのかと思ったら普通にいい話で、バカ映画で笑いたかったはずなのに上手いこと丸め込まれて満足してしまった。

まったく、泣くなんて大誤算だ。
石田ニコルがリアルぽっくて良い。
話は定番の流れ。
原作は知らないが、今どきガラケーかよ?
タイトルに惹かれて、予備知識ゼロで鑑賞。ちゃんと面白く、最後はグッとくる佳作でありました。

アパレルのプレスやインフルエンサーになっても学生時代の部屋に住み続ける主人公が愛おしすぎた(´ω`)

メイン3人はみんな上手いけど、登場のたびに髪型変えて、ここ一番の台詞がスコーンと気持ちいい、真魚が好きすぎる
ザック

ザックの感想・評価

4.0
2020年8月4日@TOHOシネマズひたちなか
ひと目タイトルを見た時からクセの強いタイトルだなぁと思ったら、元は講談社『Kiss』にて連載されていた漫画らしい。なるほど。
本編は観ていて一種の爽快感。それは結子とセツコと絵美の3人が気持ち良いくらい仲が良いから。
石田ニコルさんは『ファーストクラス』での演技の印象が強くてどんな演技なのだろうと思ったら、笑顔が素敵で魅力的な女優さんだった。
文音さんはコメディエンヌ初めてとは思えない程の表情の幅。
どれだけ傷ついても真の友情で立ち上がるバカオンナ達に幸あれ。
鈴木由美子さんの同名漫画を文音さん主演で、時代設定をバブル期から現代に移して実写映画化した本作は、世に言うイケテル女の真実の姿や、「女の友情」ははかないものなのかを笑いと涙一杯で描きだす。
主演の文音さんは何となく娘役が多いような印象があるが、変顔やコミカルな仕草を炸裂させるコメディエンヌを演じるのは今回が初めてだと思う。
彼女が演じる杉山結子は外見はお洒落で自由奔放な女を装っているが、その実態は地味で質素、そして性愛にも臆病なイケテナイ女。
そんな彼女の前に或る合コンでスタイル抜群なハーフ美女・澤野セツコが現れ、お互いにライバル心剥き出しで張り合ってしまうのだが、ふとした切っ掛けで互いの“本質”に共通点を見出だした2人は徐々に心を許し合っていく。
このセツコを石田ニコルさんが演じていて、恰も文音さんと漫才を繰り広げているような息の合ったところを見せる。
そして真魚さんが2人の“繋ぎ”と言うか“潤滑剤”のような共通の友人・中川絵美を演じている。
結子とセツコの出会いから10年間を、山あり谷ありの恋愛や、夫々が学生から社会人になってからの変化を交えて描かれていく。
元々原作漫画は、作者である鈴木由美子さんが結婚する親友をモデルに描いているので、映画化版である本作は多少デフォルメされたり、オーバーに演出されているところはあるかもしれないが、異性の立場から見ても、時に吹き出してしまうそのドラマに共感を覚えてしまいます。
pc

pcの感想・評価

3.8
タイトルから受けるイメージが勿体無いくらいにいい話でした。
基本は女三人の友情なんだけど、この三人のバランスがとてもよかった。この三人の友情を深めるための前半がどうしてもテンポ悪く感じてしまうんだけど、前半がなかったらメインキャラクターの関係に深みが出なかっただろうから、難しいですね…

このレビューはネタバレを含みます

思ったより面白かった
ツボに嵌った😆
田中要次があそこであの役で登場するとは!!🤣
けろえ

けろえの感想・評価

3.7
一体この映画はなんなんだ?なんでほぼ天下のTOHOだけで前触れもなくいきなり公開なんだ?予告編もチラシも見なかったぞ?と、疑問に思い、ポイント貯まってたのでタダで観てきました💦

これは…タイトルとポスタービジュアルでかなり損をしているのでは?💦物語は、女同士のいたって真面目な友情話でした。もちろんコメディなので、プッと気軽に笑えます。普通に面白かった。

文音さん(長渕剛の娘さん)の顔芸が凄かったな。カメ止めの真魚さんもドスの効いた演技もよかったです💦
プア

プアの感想・評価

3.4
鈴木由美子さん漫画原作でコミカルで笑える。
カッコ悪いとこも見せて、本音で話せて、一緒に笑って、泣いてくれる友達は最高の友だ。
真魚ちゃんイイ味出してる。
女の友情は最高だ。
ラスト泣ける。
本当の恋や幸せは飾り物じゃなくその人自身の価値観とフィーリングが大事。
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