まず双子であるというプレッシャー、父親の過度の期待、言いなりの母親。よく頑張ったなと思う。最後の舞台になかなか上がらないのは演出としてもイラついたけど結果オーライで。有名指揮者の反応はどう思ったか知…
>>続きを読むめっちゃ良かった
実話ベースの双子のピアニストの物語🎹
「コーダあいのうた」プロデューサー製作ってことで、それに通じるものを感じた
家族愛も良かった
自分が捧げてきたものを奪われたら辛過ぎるけど…
実話なのかな。手か手首かに致命的な障害を持ちながら、デュオのピアニストとして活躍した姉妹。家族、姉妹、師弟、それぞれの葛藤に、熱い想いが感じられた。簡単に先生と関係を持つなんてフランスでは当たり前な…
>>続きを読む実話だったのか…!
それを知って思い返すと、ただ『双子だから』できることではなく、2人とも同じだけ努力を重ねてきたかなりの実力の上で、成し得る技なんだろうね。
親がやらせて始めたことで、途中嫌に…
好きこそ物の上手なれじゃないけれど、好きなことなら道は開ける!との、希望の一例。
それにしても、偉大な芸術家ってなんだろ。やっぱ技術だけでないのね。人としての奥ゆきってなんだろ、そんなこと見ながら…
エミリーインパリスのカミーユが出てるから見てみた。実在したプレネ姉妹を元にした物語。双子のピアニストが揃って遺伝性の病気で手が使えなくなるとは、なんと残酷な。でも二人だからこそ乗り越えたのは素晴らし…
>>続きを読む悪くないんだけど特徴がないというか…
どうすごいのかよくわからなかった。
ただ物心つく前からやってきたことができなくなって心に穴が開くような気持ちになるのは想像に難くない。
あと親の押し付けも小さい…
2024年 フランス映画
原題:驚異的
【Google翻訳】
クレールとジャンヌ・ヴァロワ(本名ダイアーヌとオードリー・プレネ)は、情熱を決して諦めませんでした。二人は数多くのコンサートを開き、…
不可能とは可能の範囲を拡げるものなのかもしれないと思った。
諦めないことも諦めないために模索し工夫し努力し続けることも彼女らを理解し支え見守ることもとても勇気がいるし根気がいる。
そして自分自身を、…
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