生き別れた兄弟が音楽を通して絆を取り戻していくお話。
大好きピエール・ロタンが今作でも魅せてくれました!これはピエールのための役(当て書きだそう)!
兄役バンジャマン・ラヴェルネも指揮者の品格が…
#シン・キネマニア共和国
#ファンファーレふたつの音
#バンジャマン・ラヴェルネ #ピエール・ロタン #サラ・スコ
#エマニュエル・クールコル
フランス映画お得意の、音楽をモチーフにした何もかも正…
平凡な俺の人生に
兄貴が突然やってきた
4分の1の可能性に賭けて
助けてやろうと思っただけで
存在すら知らなかった俺らが
どこまで兄弟になれるのか
同じレコードに心震わせ
歌って踊った秘密基地…
笑ったり、泣いたり、最後は歌を口ずさんだり。向こうではヒットしたそうだが、この映画を愛したフランスの観客たちの楽しそうな表情が目に浮かぶ———山田洋次 (映画監督)
________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…
家庭の事情で離れ離れになっていた兄弟が、人生の葛藤、悩みなど関係がぎこちないながらも絆を深めていく様が素敵だった。
クラシックだけでなく、ジャズなど色んな音楽があって楽しかった!
ラストあれは泣いて…
めちゃくちゃ好き
音楽最高!
エグモント序曲で一気に惹かれたんだけど、最後がフレーズを繋いで勢いを増していくボレロっていう最高の選曲。
洗練された音楽と、温かく力のある音楽も
自分もまた音楽がやり…
ご縁があって試写会で!
人生の山あり谷あり、上手くいかないことの方が多い現実を描きつつ、そこに寄り添う音楽と付き合っていく苦くて優しいお話。
豊かなクラシックの音が随所に使われているので、ぜひ映画館…
オンライン試写で鑑賞
書いても書いても下書きレビューが減らんくて、山の上でレビュー書いてます。それから、TL全然追えてなくてすみません🙇♀️
この作品ね、私めちゃ好き。
パリタクシーもそうだ…
良い映画。
離れ離れだった兄弟がぶつかり合いながら絆を深めていく前半は、ニコニコでいっぱい。笑みをこぼしながら見ているのに、最後になって大粒の涙がハラリハラリとこぼれて、ハンカチを用意してなかったの…
フランスで進む分極化についてなど、社会情勢をある程度知っている前提の映画だなと思った。天才指揮者が白血病になってドナーを探す過程で生き別れた弟と出会い、友情を育みラストでは格差や才能を超えた先で音楽…
>>続きを読む© 2024 – AGAT Films & Cie – France 2 Cinéma