⽊の上の軍隊の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『⽊の上の軍隊』に投稿された感想・評価

下の #Thumbnail からの評です…では…年長と若年の役が‥実在のモデルと逆なのが…も…#F1 #六つの顔 更に #遠い山なみの光…取り消しになりそうです…と御詫しつつ…来月5日に大川(大川シ…

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moon
4.1

夏になると、戦争映画を観て、戦争と平和について考える時間を持つことは意味のあることだなと思う。
今年は終戦80年で、この映画を観よう!と意気込んで行ったら、満席で観れず、リベンジで8月末にやっと観る…

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ふっ
3.6

「帰りたい」
この言葉を素直に言っちゃイケなかった戦争

舞台で観たい作品であり
戦後80年に今の解釈で残すべき映像作品

その時代時代で戦争の解釈や
生きてきた場所で戦争の意味・意義が作られていく…

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安心して観ていられる主演の二人の演技はすばらしかったです。
沖縄戦の過酷さはもちろんのこと、伊江島の島民の苦しみ、今もまだ続いている沖縄に押し付けられている米軍基地の事、なども詰まっているように思い…

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4.0

舞台劇の実写化という表現が思い浮かびました。舞台のセットが想像できました。山田裕貴と堤真一の二人劇です。良い意味で。
史実に基づいた内容なのにクスっと笑ってしまったのもそう感じさせたのだと思います。…

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実話である意識を持って見て欲しい作品
30
-
鑑賞記録
おなかすく
同じ場面でずーーっと系、登場人物も少ないけど飽きさせない工夫がある
b
5.0
本当に観て良かった
修学旅行で行ったときには分からなかった
自分の故郷が壊される
それがどういうことなのか
「海が見たい」という言葉の意味
くぅ
4.0
戦争映画ですが
違った角度の内容
生き抜くことの大変さ
戦争が終われば帰る所がある人と
自分の生きている大切な場所が変貌してしまう悲しさを知りました
とても良かったです

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