ひめゆりの塔の作品情報・感想・評価・動画配信

『ひめゆりの塔』に投稿された感想・評価

ウニbonz

ウニbonzの感想・評価

3.1
死近くとも明日を信じて助け合い

(死→死が近すぎて麻痺してしまう→ウチナーグチが聞けないことに1番の違和感を感じてしまった→方言も奪われてしまう世界→秋の暑さ)
SAKA

SAKAの感想・評価

2.2
中学生の時にみたので再度見直した。
エンタメよりかはドキュメンタリー向けで、セリフが演劇的だったのが残念…

ただドラマティックな映画ではないので、戦争映画として非常に学校教育向けだと思う。たまにはこういう映画も良い。
この映画も戦争体験を元にしてるのかな。

印象に残っているのは爆弾が降り注ぐ中での卒業式、校長の手短の言葉の後で締めくくられる式。せっかく用意した送辞と答辞が無駄になり原稿をクシャっとした時の彼女たちの表情で泣きそうになった。その直後、降り注ぐ砲弾が怖すぎる。
余裕のない時に、本当にギリギリで行った卒業式で学生達も楽しみにしてたろうに…。

たび重なる戦闘のストレスが限界に達して頭が幼児化してしまう学生。最後まで生徒を見捨てない先生。死に水を取りどんどん死んでいく兵隊。負傷して自害を求められ自決していく人達。そんな自決を否定して生き延びる人など。印象に残っているシーンが割とあるくらいには良い映画だと思う。
sayako

sayakoの感想・評価

-
みんなで学校の体育館に集まって観た記憶。私が観たのはこの版だったと思うのだけど、他にも幾つかあるようなので観てみようかな。

大分前のことなのでスコアは無しです。
体育館で泣いたこと、怖くて目を覆いながら隙間から覗いたことを覚えてる。
柔道家

柔道家の感想・評価

4.0
95版(終戦50年)→53版(終戦8年)→68版(終戦23年)→82版(終戦37年)と鑑賞してきました。
53版(終戦8年)と監督が同じです。
68版(終戦23年)以外は、ストーリーは基本的に同じ。

女優陣は美人揃いです。
時代毎に作って、その時代の彼女達と同じ世代の子達に見続けてもらいたいです。
終わり方を考えると、95版(終戦50年)のようであってもらいたいし、どれか一つを見るのであれば95版(終戦50年)をおすすめします。
🚧👷🏻‍♀️鑑賞記録ONLY👷🏻‍♂️🚧

過去鑑賞。゚゚(´□`。)°゚。
SALLY

SALLYの感想・評価

4.0
これはモノクロもあってかすごいリアル。オチがとにかくきついな、それすらもリアル。そういうハッピーエンドは求めてないよね
団子

団子の感想・評価

5.0
小学生の時に母親と観に行った。
日本人なら必ず歴史で習う、戦時中の沖縄での実話を基の作品。子供ながらに涙した。
こんな時代に産まれていなくて良かったと当時思った。
同じ時期に見た南極物語に比べ心に残った。
単純に好みの問題(動物ものは苦手)、古手川祐子が好きだったからかもしれないけど。
ひめゆり、沖縄戦のものは映像も本もよく読んだし、今でも心に深く残ってる
Misakey

Misakeyの感想・評価

3.5
実話ベース沖縄上陸戦女学生戦争映画。

6/23が沖縄慰霊の日という事もあり沖縄の映画。

いろいろなバージョンのあるひめゆりの塔から
カラー当時に近い物のリメイクをしたと言われている、栗原小巻・古手川祐子版。

沖縄には何度も行っているし、資料館関連も廻っているけども
ひめゆりに関しては、本や資料でしか見た事が無かったので
映像になるとなかなか衝撃的だった。

実際は、もっと情報も錯綜し
物凄い人数の女学生・兵隊が行き場を失ったらしいので
映画以上に混乱ぶりはすさまじかったと思う。

また、沖縄にはガマ(壕)がたくさん残っている。
ガマの内部も一度見学したけども、この中に閉じ込められて
爆撃の音を聞きながらの生活は絶対耐えられないと思った。

今回、ガマの中に救護施設が備えられている様子が再現されていたけど
もう、観ているだけで辛い。
狭い中に大人数の負傷者や医者・看護師・介護人の女学生が詰め込まれて
そのすさまじさは、映像から伝わってきた。

そして、普通に生活をしているのに
毎日敵機の銃撃におびえ、爆弾を避けてた生活では生きた心地がしないと思う。
時々実際の映像を交えているので、そういう戦争の悲惨さは非常に胸にくるものがある。
戦争は百害なだけだと思い知らされる映画。

ただ、今ならCGで上手くできるのかもしれないけど
なんだかお芝居にリアリティが無いというか、
緊張感が無いというか、その辺が非常に残念。

それでも、誰もが一度は見るべき映画だと思う。
>|

あなたにおすすめの記事