ボウリング・フォー・コロンバインの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ボウリング・フォー・コロンバイン』に投稿された感想・評価

Jimmy
3.5
2003年9月4日、池袋・新文芸坐で鑑賞。(2本立て)

マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー。

米国の銃社会を痛烈に描いた映画である。

銃賛成派のチャールトン・ヘストンへのアタックがインパクト強し。
Toshi
3.5

ドキュメンタリー映画の傑作です。
アメリカの負の歴史や国民性について勉強になります。
その成り立ちや多様性ゆえに複雑な問題を抱えた国家がアメリカだなと思います。

Kマート本社やNRA会長への突撃取…

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K
-
過去鑑賞(レンタル)
メディアが世間に与える悪影響を実感できた映画だった。
暴力ゲームは溢れてても銃が溢れていない国に生まれてよかったとおもいましたまる

あと構成が超上手い
Lily
4.1
アメリカとは政治とはがよくわかる。エンタメとしてもよくできてる。
ねこ
3.0
交渉や抗議によって実際に物事は変わるのだな、と思った
v3
4.0
ドキュメンタリーおもしろくできるのって本当の天才じゃない?とおもう
深掘りがすごい、もはや学者 

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