訃報を知って泣き
フェスでAviciiの楽曲が使われて泣き
HeavenのPVが公開されて泣き
この映画でティムを知って泣き
観賞後改めて”TIM“を聴いて泣き
なんて才能を私たちは失ったんだと思…
純粋に音楽を作るのが好きな才能ある青年がスーパースターになって体も心も蝕まれていく様子に、胸が締め付けられた。
最後は自分の心身のバランスを取り戻そうと努力したのに..悲しい。
良いドキュメンタリー…
2010年代最高のDJ。
アヴィーチーが本当に恋しい。やっぱりあの頃がDJ全盛期。野外音楽も最高だったと思う。私は小学生だったから、音楽知識も乏しくてこのDJ前世紀を経験できなかった。
彼が2000…
EDMの流行は個人的にはあまり興味は無かったんだけど当時Aviciiは自分も好んで聴いていたし今でも聴く。
この映画を観てるとあのAviciiもティムという1人の青年だったことを感じられて、こんなと…
Aviciiのファンになったのは彼が亡くなった後だった。最初はNCSからEDMにハマり、歌詞のない曲を好んでいた。それからAlan WalkerやTheFatRatを聴くようになり、この辺りでAvi…
>>続きを読む趣味で始めた曲作り。ティムの才能は認められ、AVICIIへとなっていく。まだ10代だったティムにとっては負担の大きいものだった。
一つ仕事が終わればまた一つ仕事が増える。
自分の好きなようにつくっ…