好きなアーティストだから本音や舞台裏や制作秘話が観れる嬉しさもありつつ、彼の苦悩やマイアミでのブーイング、ティムを知る人達が彼を想って涙する姿は辛くもあった。
アーティストと曲を作ってる時、少年のよ…
純粋に音楽を作るのが好きな才能ある青年がスーパースターになって体も心も蝕まれていく様子に、胸が締め付けられた。
最後は自分の心身のバランスを取り戻そうと努力したのに..悲しい。
良いドキュメンタリー…
2010年代最高のDJ。
アヴィーチーが本当に恋しい。やっぱりあの頃がDJ全盛期。野外音楽も最高だったと思う。私は小学生だったから、音楽知識も乏しくてこのDJ前世紀を経験できなかった。
彼が2000…
EDMの流行は個人的にはあまり興味は無かったんだけど当時Aviciiは自分も好んで聴いていたし今でも聴く。
この映画を観てるとあのAviciiもティムという1人の青年だったことを感じられて、こんなと…
Aviciiのファンになったのは彼が亡くなった後だった。最初はNCSからEDMにハマり、歌詞のない曲を好んでいた。それからAlan WalkerやTheFatRatを聴くようになり、この辺りでAvi…
>>続きを読む趣味で始めた曲作り。ティムの才能は認められ、AVICIIへとなっていく。まだ10代だったティムにとっては負担の大きいものだった。
一つ仕事が終わればまた一つ仕事が増える。
自分の好きなようにつくっ…