自伝的な作品ということもあり、かなり熱量を感じた。
原作未読だが、東村アキコ先生は確かに沢山の作品を世に輩出しているイメージがあり、先生の存在がバックにあったんだなと。
描け描け描けーー。
この言葉…
先生はカブが似合ってますねぇ。
そのままどこか行くじゃないかと思い何か笑ってしまった。
自分の学生時代と重ねると影響受けたのは、くせがすごいんじゃ系の先生達だったなぁw
そんな人達の影響もあっての今…
映画の見た目?が好きだなって思っていた。なんかワクワクする。
予告さんざんやっててストーリーは何となく想像ついたけどやっぱり泣けた。感動した。それと同時に東村アキコさんは天才だなって思った。ここぞの…
意外と永野芽郁の存在感は希薄。もちろん主演で長く画面にいるのだが、背景の一部のような演技と存在感。ほぼノンフィクションで半生を描くというそれなりの存在感のあるテーマのはずだが重みを感じずにさらりと見…
>>続きを読むPerfumeをはじめmilet、サカナクション、乃木坂46、星野源などの様々なアーティストのMVを監督してきた大好きな映像作家・関和亮監督の第二弾長編映画。漫画家・東村アキコの自伝エッセイを東村自…
>>続きを読む「林、書け!」「書け」「書け」。
先生の声が耳から離れない。
恩師とは、その子がかなり大人にならないとわからないので、素晴らしい教育とは気の長い話だ。
コンプライアンス違反だと異常に騒ぎすぎると…
永野芽郁 しばらくの見納めかと思い鑑賞。
女優として魅力は十分に感じた。
だからといってゴシップをひっくり返せる世の中ではない程に、暇人とか、忖度とかマスコミの事情とか多いんだろう。
世の中が求める…
©東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会