「花まんま」にやられて、前田哲監督繋がりで「そしてバトンは渡された」を観て永野芽郁ちゃんにやられてからの上映館での鑑賞
テレビでヘビロテごとくcmを観さられていたせいで、ほとんどストーリーも分かって…
大泉洋ファンの家族に付き合って観に行きました。家族共々原作並びに原作者の作品は未読で、家族は永野芽郁の醜聞すら知りませんでした。
以下箇条書きで感想や気になった事を。
・東村アキコ先生の自己愛溢れ…
小4の娘が永野芽郁好きでして、本作を観たいと言ってきたので(今お騒がせのことについて、当人がどう思っているかは不明。だいたい「フリン」をちゃんと理解してはいないと思う)、最近仕事が忙しく帰りが遅いこ…
>>続きを読むザ・大泉洋劇場。
主演の不倫女優の演技は初めて見ましたが、確かに下手ではないものの、魅力的かというと役柄もあってか不快感の方が大きい気がしました。
物語としては伏線も特に無く、起伏も大してなく、冒…
このレビューはネタバレを含みます
泣きながら自画像書く所は
主人公のダメさ加減を痛感するシーンは少し良いなと思ったが
初めからまんなかぐらいまで
とにかくセリフを俳優が言ってるだけの感じ
が見ててつらくて、
見たことある有名な芸能…
いまいち。
自信過剰で大した努力をせず、大学入ってからは遊び続け、卒業してからは現実逃避のために漫画描いたら売れました。で恩師が死にそうだけど現実逃避してたら死にました。
それで?
大泉洋の個…
このレビューはネタバレを含みます
田舎に住む1人の少女が売れっ子漫画家になるまでのサクセスストーリーとしてはよくできた映画と思いましたが、最終的には響かなかったです。
先生の良さ、凄さがわかりにくい。なんでこの先生についていくのか…
このレビューはネタバレを含みます
多分北海道という地域性があると思うんだけど大泉洋が人気すぎてそこでそんな笑う?!?!みたいなシーンで爆笑が起こったりしててなんか冷めた あと最後のシーンとか絶対にいらなかった 原作好きだからこそ悲し…
>>続きを読む©東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会