
このレビューはネタバレを含みます
原作を読んでいる上で今作を鑑賞。
全5巻の作品を2時間に落とし込む中でうまいことダイジェストにはなっていた。
可もなく不可もなく……と見ていた後半、主人公が先生に東京へ行くことを告白したシーン。これ…
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コメディ色の強い作品に幼稚な表現を多用するのは本当にやめて欲しい。永野芽郁はいつ観ても誇張された漫画みたいな演技。
実写でワーとかエーンとか本当にキツイ。
何の物語もなく、ダラダラ話が流れる。
絵…
このお話を今の時代にやる意味とは?
日々、改良が進む教育、社会へのバックラッシュでしかない。
チンパンジーの件が美談になってるのが寒々しいのだけど、性被害にあった人が被害性を否定しようとするのと似…
「花まんま」にやられて、前田哲監督繋がりで「そしてバトンは渡された」を観て永野芽郁ちゃんにやられてからの上映館での鑑賞
テレビでヘビロテごとくcmを観さられていたせいで、ほとんどストーリーも分かって…
大泉洋ファンの家族に付き合って観に行きました。家族共々原作並びに原作者の作品は未読で、家族は永野芽郁の醜聞すら知りませんでした。
以下箇条書きで感想や気になった事を。
・東村アキコ先生の自己愛溢れ…
小4の娘が永野芽郁好きでして、本作を観たいと言ってきたので(今お騒がせのことについて、当人がどう思っているかは不明。だいたい「フリン」をちゃんと理解してはいないと思う)、最近仕事が忙しく帰りが遅いこ…
>>続きを読むザ・大泉洋劇場。
主演の不倫女優の演技は初めて見ましたが、確かに下手ではないものの、魅力的かというと役柄もあってか不快感の方が大きい気がしました。
物語としては伏線も特に無く、起伏も大してなく、冒…
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泣きながら自画像書く所は
主人公のダメさ加減を痛感するシーンは少し良いなと思ったが
初めからまんなかぐらいまで
とにかくセリフを俳優が言ってるだけの感じ
が見ててつらくて、
見たことある有名な芸能…
©東村アキコ/集英社 ©2025 映画「かくかくしかじか」製作委員会