白夜 4K レストア版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『白夜 4K レストア版』に投稿された感想・評価

van
4.0

なんて、あたたかいんだ──
詩情と人間のぬくもりが、ありありと迫ってきた。

  ▽
  ▽

ジャックは、身投げしようとするマルトを助ける。
彼女は、再会を約束した恋人が現れない。

ジャック…

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もり
4.5

自分が特に良かったのは、遊覧船が川を下っていくのを眺める場面。何であんなにも美しいのか、当てずっぽうで考えたい。

表象の次元だけで美しさを考えるのが蓮實病患者の症状なので、船が橋の下を通ること-橋…

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なんで好きなのかわからないけど見てるときにずっとドキドキしている映画ってあってこれはそれだった。鏡のシーンが最高に好き。
kd
3.6

ブレッソンは、そんなにシリアスに根を詰めて映画を撮ってる訳じゃない気がしてきた。遊び心というか、緊張したと思ったら音楽がかかってフッと力が抜ける感じがした。

俳優の、ちょっと猫背で彷徨うような歩き…

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▶︎2026年:242本目
▶︎視聴:1回目
・尊敬と尊重のちがい・郵便・パラレルマルトギャグ・芸術家うんぬんが形容詞的にどうのこうののはしりか・勉強不足でテキトーに思ったことだけど、BGM入れずに…

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録音機?エモすぎ。バスの中で、マルト、マルトと音声流すところが滑稽で良かった。
完全にフランス映画になっちゃっててつまらない。映像は良いとは思うが、あまり好みじゃない。原作の「純文学」っぽいところだ…

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ゆ
4.5
女性に触れる男の手、ドアを開閉する手、筆を持つ手、レコーダーのボタンを押す手
やっぱり手のショットは多い。
男女、ポンヌフ、船、音楽、そんなんいいに決まってる。
4Kだからか色はバチバチだった。
5.0

ロベール・ブレッソン監督作。

ロシアの文豪フョードル・ドストエフスキーの同名短篇を19世紀ペテルブルクから現代のフランス・パリに舞台を置き換えて、フランスの巨匠ロベール・ブレッソンが1971年に翻…

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男がおもむろに手を挙げるショットに切り返す形でこちらへ向かってくるタクシーのショット。しかしタクシーが停車せぬうちにカットが切り替わり、次の瞬間には男が完全に停車したタクシーのドアノブを握っている。…

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Tetsu
3.8
映画において音楽はこう使うのだと静かに言わんばかりの名挿入曲。
ラブストーリーとしては全員嫌いですが、この共感できないどうしようもない人間たちが映画になるところにミニシアター系作品の醍醐味がある。

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