移入・応援する、あるいは美を見出すにしては、主人公2人があまりに青く、陳腐に感じた。
当時の価値観ではこの恋愛が「青くなかった」のか、この「青さ」自体に美を見出すのが当時の感覚だったのか。
私は…
音にも図と地ってあるんだなと思った、いろんな音が地のポテンシャルがあって、絶対最後に流れるのは鳩のぽっぽだと思った。
音も面白かったけど、どうしても触覚のほうが気になっちゃう。相手の肌に触れること、…
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ブレッソンをまだ一本しか観ていない状態で観たので、はじめは主人公に対してただ「何コイツ。」という印象だったのだが、次第にブレッソンの独特なユーモアの感覚をつかむことができるようになって、楽しめた…
手の美しさ
画家のジャックがポンヌフで飛び降りようとするマルトに一目惚れして、明日の夜会おうと誘う。マルトが一年前に結婚を約束した人がいると話を聞き…
ブレッソンが手の人ということは知ってるけど、…
ロベール・ブレッソン傑作選で観た。ドストエフスキーの短篇小説の映画化だからか、今回観たブレッソン作品の中ではかなり異色だった。夜のポンヌフでの美しい撮影と、引き算を突き詰めたようなスマートな編集が流…
>>続きを読む© 1971 Robert Bresson