未知の感染症に対する恐怖、焦りや不安から生まれる苛立ちや怒り——こうしたマイナス感情を誰が責められるだろうか。それらは極めて自然で「普通」の反応なのだから。本作が優れているのは、そうした負の感情や誰…
>>続きを読む6月17日
シネマイクスピアリにて
いまもまだ見え隠れしてますがら
あの全盛期約3年間のプロローグ、、
忘れちゃいけない事実を、
記憶と記録てして、再認識を!
映画を通して、そして、今がある。
…
当時の自分を見つめ直して欲しい
この映画を観て感動して泣いている人みんなに質問したいんだけど、当時作中の人達に対してどういう感情でなんて言ってたか覚えてる?
正直自分は作中でも描かれているような…
人のために、ひとりでも多くの命を救うために、と奮闘してくれるDMATの医師たち、厚労省の方たち、クルーがいてくれたことが、とても誇りに感じた...。計り知れない恐怖と過酷さを汲み取り、本当にほんとう…
>>続きを読む観るものなくて、
でも、映画観たくて、
ちょっと気になってたから、観てみるか、
くらいのつもりで鑑賞。
結果、
面白かった。
これ、どこまで実話なんだ...?と。
コロナ禍を描いた作品で、
…
当時こりゃ大変だ…と思いながらニュースを見ていたがニュースではわからないことが現場では色々あったのだなぁ
一つ一つのエピソード全てに気持ちがぎゅっとなる内容
エンドロールにもあったように映像作品…
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