カズレーザーのテレビからなぜかここへ辿り着いていた。自分の過去を全部捨てるということは家族を捨てたということであって、それはかつてタルメージを捨てたことでもあるのだけれども、半年一緒に生活しただけで…
>>続きを読むこの人は究極的に自分にしか興味がないんだろうと思う。僕自身への反省を込めて。だからこそ映画内で示唆される他人との関係性なんだろうが、彼の父親も危険な遺伝子治療を最後に挑戦している姿を見て、父の無償の…
>>続きを読む「奇奇怪怪」にて触れられていたので視聴。
健康維持のために250万ドルの装置を導入できる経済力&息子の等身大パネルを飾るほどの親バカでありながらも、息子のひとり立ちの買い物先がIKEAやホームセンタ…
「生きるために死なない男」
どれだけ時間と労力をかけても老化には抗えない。
どこまでいってもそれを遅らせるだけ。
生きることは死に向かうこと。
でも、いつか死ぬとしても、健康な時間を増やせるならこ…
普通におもしろかった
健康のための習慣をたくさんやることが幸福っていうのは割と理解できる派だから、取り上げてる問題自体にそもそも興味持って見れた
否の意見も多いみたいでそれ自体も納得はできるけど(発…
アンチエイジングガチ勢。自らをモルモットにして新しいことに挑戦しているのが尊敬できる。
変なオリーブオイルを売っているシーンが入っているのが、ドキュメンタリーとして割とフェアだなと思いました。
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