「すべてが あるべき所にある」
珍しいレバノン映画。
様々な謎をちりばめて、最後の最後で一気に回収。ああ、そういうことだったのね……。
もっと上手い伝え方があったと思うがなあ。
それ…
このレビューはネタバレを含みます
素晴らしかった『存在のない子供たち』の監督ナディーン・ラバキーと、主演のゼイン・アル・ハッジが出演しているということで興味がわき、無人島でのサバイバル映画はそんなに興味がないけれど観てみた。
結果…
静かで詩的。サスペンスとしてジャンル分けされていたが考えさせられる感じ。
ラストで、そう言うことかと理解できた。戦争が家族を壊す儚さや、現実逃避の妄想が混ざった切ない物語。タイトル通り、波が寄せて…
まず1番になぜこの島に漂着したのかその部分をやってほしかった。
いきなり、島の生活感を見せられ経緯がよく分からなかった。
5人目のヤラはおそらく、戦争で亡くなった子なんだと思うが、家族自体が幻想だ…