奉公人のしげの最期の手紙がツボに入り、堰が切れたようにひとり号泣してしまった。
「健気」な気持ちの最高峰。
当の相手に届く届かないなどは一切関係なく一心に相手のことを想っての行為。それを健気と定…
手入れしてた殿様の弓の弦が切れちゃって蟄居しろって言われて蟄居して沙汰を待ってたら切腹しろって言われた人の妻の話。
し、しげーーーーー!!!!!なん、おま、ちが、そうじゃないでしょ!!!!しげ!!…
1829年江戸幕府末期。
直参旗本、幕府書院番古田久蔵は
将軍の弓に不都合を生じさせた罪により
蟄居を命じられた。
妻良乃は夫や一人息子の駒之助の
為、奉公人しげ等を差配して武家の妻らしく気丈に日々…
良乃の凛とした武家の奥方姿に引き込まれた。そんな妻でも悲しみと無念さに錯乱するラストとの対比が圧巻。戦国時代とは違い武士でも命について考えることができるのに相変わらずの理不尽さ。久蔵の考えのほうが真…
>>続きを読む弓をちょっと壊しただけで切腹は理不尽過ぎるな。この当時の将軍は誰かというと、“家斉”だった。あのヤリまくり、贅沢しまくりの人だから、フィクションだろうけど、充分考えられる裁定だ。「自刃するほど、悪い…
>>続きを読む静謐な作品で良かった。
藤澤 恵麻すんごい変貌してたんだ。
が、
一日で、月代あんなに髪伸びんだろ?
一日で、ひらがな全部書けるようになる?
下男は、なぜ帰ってた??
などなど細かい所が、ちと残念…
主役の殿の顔に見覚えがないので、始め誰が誰やら混乱した。前川泰之を確認してから分かった。そしたら目が離せない。静かに時間が過ぎていくけど緊迫感がハンパない。たのむどんでん返しあってくれ。奥方の哀しみ…
>>続きを読む 普段は日本の時代劇を好んで観るほうではありませんが、こんな作風もあるんだなと感心しました。武家屋敷の2日間の家族の会話が中心で、殺陣などのアクションシーンなんかはありません。
“切腹”をめぐる登…
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