元禄忠臣蔵 前篇の作品情報・感想・評価・動画配信

『元禄忠臣蔵 前篇』に投稿された感想・評価

4.0

日本の3大監督の一人、溝口健二が撮った忠臣蔵。

前篇では、内蔵助が京都の滞在先から御家再興が叶わないと知り江戸への出発を決心するまで。

戦前の映画らしく、ゆったりとしたテンポで進行する話でとても…

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gyiyg
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忠臣蔵はなんとなく知ってるからなんとなく分かったけど、音質がエグくて半分以上何を言ってるか分からないのが悲しい。
3.5
新藤兼人が建築監督やってる。画面外にいる子供の声が聞こえた時はうぉってなったけど、たいていの場合声が聞き取れない。人が綺麗に動いてショット内で構図が変わっていくのが心地よい。

新藤兼人による松の廊下セットも圧巻ですが、気になるのは、情報局による“国民映画”第一弾として、「侍」以上に多く言及される「我が国」「日本国」という単語。
江戸の世にあって違和感を覚えるほどのナショナ…

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4.0

画面に映ってない子供の声がいきなり聞こえてきて、カメラが部屋の中へ割って入ると右奥に声を出していた正体が映されるという物凄くラディカルなことをやっている。ここでも駕籠に乗せられて奥まで続く一本道をず…

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忠臣蔵を原作に溝口健二が大予算を投じて手がけた長編大作
庶民向けのわかりやすい勧善懲悪である忠臣蔵を一度解体してから詩的に再構築し直したような雰囲気に圧倒される
ほぼ会話劇で活劇的要素を排しながら忠…

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SW326
3.4

豪華すぎるセットも、役者陣も、シナリオの言葉遣いも歴代忠臣蔵映画中トップレベルに作り込まているけど、あまりに荘厳すぎる。渋すぎる。アクションを排して長回しを多用した溝口演出がそれに拍車をかける。

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1941年、日本、時代劇。

溝口版忠臣蔵、前編。

この角度から入るのかーというショット、全体を流しながら映す移動のショット、フレームに入れる構図と、役者の動き(複数)

ドラマはゆっくりなテンポ…

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aco
3.0

元禄赤穂事件を題材とする、赤穂藩士の大石内蔵助ら四十七人の義士が主君の恨みを晴らす物語。

江戸城松の廊下における刃傷沙汰、浅野内匠頭の切腹(第一編 「江戸城の刃傷」)、悲報を受けた国許の赤穂城内に…

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るい
3.7

U-NEXT無料リトライキャンペーン中にどうしても見ておきたかったのが溝口健二の元禄忠臣蔵。

前編と後編に分かれていて計4時間弱という見応え抜群の作品。相変わらず長回しを駆使して撮っているので没入…

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