一命の作品情報・感想・評価・動画配信

「一命」に投稿された感想・評価

りさ

りさの感想・評価

3.5
山田孝之かと思ったら海老蔵だった!髭だけで、判断してしまっていたなぁ

満島さんが綺麗すぎて…町娘だったら、そらあんなに求婚されますわぃ

茶菓子のくだりで涙腺が崩壊したぜ…

人である前に武士である
武士である前に人である

求女という名前なのが、気になりました
思い出めも

サムネで海老蔵さんを認識できていたら観ていなかったであろう。
昔、大河ドラマで宮本武蔵役を観た時に
演技がうるさくて嫌いになる。
それ以降見たことなかった…

こちらの作品の海老蔵さんも、演技は好きではない。
演じた役も、些か感想に悩む。

武士とは?
僕は映画では、武士道的なものに触れてはきているが…
書籍や文献を読み漁るほどではない。

主君の為に命を懸ける。
名声を得る為に命を懸ける。
武士という位に就いたから。
過去に多大な戦績を残したから。
武士とは何なんでしょうね?

この作品を観て余計に分からなくなってしまった。

家族を犠牲にしたのは、あなたが陳腐な武士道を選択したからなのでは?
本当に守るべきもの、大切にしないといけないものを
目を逸らしたのはあなたですよね?

僕はこの時代の美徳や価値観が分からないので
海老蔵さんが演じた役に共感できる点がほぼほぼなかった。

作品としては、瑛太くんのシーンや最後の海老蔵さんの大立回りなど
それなりの迫力があり衝撃を受けたのは確かです。

だけど…物語の肝である"武士道"がいまいち伝わってこなかったかな。
本来であれば、"崇高な武士道"と"一命"の間で葛藤してくれていれば
手放しで称賛でき、もっと共感できる点も多々あったろうに。

僕の汲み取る能力不足もあるだろうが、
テーマが重たかっただけに
些か納得のいかない作品でした。

良くも悪くも三池崇史監督らしさはあったのでは。

1962年の"切腹"を観てみたい!!

鑑賞回数 1回

cast 2
story 4
architecture 2
Picture 3.5
acoustic 2
d173

d173の感想・評価

3.5
「狂言切腹」と言うユスリタカリ自体は
如何なものかと思うが、それを赦せれない
「情け」のなさに哀しみを感じる。

貧者が生まれてしまう社会が悪いのか…
武士という「誇り」では腹は膨れない。

瑛太の切腹は絶望的に痛そうだった。
サクッと解釈して死なせてあげてよ。。。

2021-494
日本の歴史に触れる試み第1弾。原作は史実に基づく小説のようで,これまでも映画になったことがあるネタらしい。普段全然見ない類の映画だったけど,アマゾンプライムで配信終了間近という言葉につられて鑑賞。「狂言切腹」なんてものを初めて知ったし,武士の誇りって何か,竹光って何か,戦のない武士の貧しい暮らしなどなど知ることができた。
市川海老蔵の怒りに満ちた殺陣は感情移入して見入ってしまった。瑛太の切腹シーンは「パッション」以来目を背けるほどの酷さ。そして一番感情を揺さぶられたのは満島ひかりの演技。最後に饅頭を食べるシーンは,悲哀と愛に満ちていて,それでいてゾッとする怖さがあった。
人に薦めてもいい作品でした。
瑛太の木刀切腹が壮絶で凄まじいんだけど、でも、たかりだし、海老蔵も逆恨みだよね。狂言切腹だから、察してねというには一方的な気がしたんだが。
Hiroking

Hirokingの感想・評価

3.0
〖小説実写映画化〗
滝口康彦の小説を原作に実写映画化らしい⁉️
江戸時代の経済状況や武士の立場…格差社会を浮き彫りにし、ラストの立ち回りも凄いものを感じる。
しかし…なにぶん海老蔵を父上とよぶ瑛太と満島ひかりが年齢差の違和感が…な作品でした😅

2021年1,929本目
最初から最後まで暗い物語。
こんな時代が本当にあったんだね。
切腹って自殺だよね?
すいません、玄関先で自殺させて下さいって?
はいどうぞって?
役所さんや海老蔵さんが上手いのはあたりまえ。
と思ってもグッとくる。さすがです。
満島氏すげぇ。
懐の茶菓子が泣けた。
歯を食いしばって泣ける映画です。
joker

jokerの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに時代劇を観た。

「狂言切腹」という、
なかなか珍しいものをモチーフにした映画。

冒頭の瑛太さんのシーンは、
思わず目を覆いたくなるほど凄まじい。

市川 海老蔵さんの迫力は、
ただ座っているだけで重みが違う。

紅一点の満島 ひかりさんが、
慎ましやかに華を添えていた。

全体的に暗い物語だが、
見応えがあり面白かった。
ベン

ベンの感想・評価

3.5
狂言切腹という表現を始めて知った!
江戸時代の貧乏武家を軸として、最初から最後まで痛ましい作品で、素晴らしいキャスト陣によって真に迫る演技だった。
ただ、お前は腹を斬らんのかいって思わずツッコンデしまった(; ̄ー ̄A
simerikawa

simerikawaの感想・評価

3.8
痛みの演出がすさまじかったです。

同じく三池監督作品の『オーディション』を観たときにも思いましたが、観ている方も痛みを感じてしまうような、そんな演出がとても上手な方だと思います。
痛そうな映画も見慣れてきたつもりだったのですが、作中のあるシーンでは久々に目を逸らしかけました。。。三池さん自身そういった表現や脚本が好き、もしくは得意なんでしょうね。

痛みのことばかりに触れてしまいましたが、この映画はスプラッターではなく時代劇です。
武士としての矜持とは?人としての仁義とは?ただ愛する人と普通に生きたい、それさえ難しい時代を『痛み』と共に描いており、鬼気迫る芝居も相まって非常に心が揺さぶられました。
チャンバラシーンはすこし無理があるかなーとも思いますが、見せ場ですし。。難しいですね。。。

昨今のアニメ実写化の例もあり、三池さんの映画にはすこし不安感がありましたが、良い意味で期待を大きく裏切られた作品でした。
時代劇好きの方からしたらいろいろ意見があるかもですが、『十三人の刺客』もエンタメとして非常に面白かったですし、三池さんにもっと時代劇をやってもらいたいなーと思いました。


そして観終わったあと、饅頭を買って、二人で分けて食べた私でした。。。
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