このレビューはネタバレを含みます
不思議な映画だったなぁ🎞️、、、
ちょっと謎なキャラクター設定が多かったが🤔温かい映画。
嵐のように来て嵐のように去っていくアンジーを中心に描かれる人々の交流。飽きずに観られた。
(麟太郎の母親…
もっと粋でお洒落な草笛さんが見られるかと思いましたが、ファッション的にも内容的にもうーん。同じお話で、シュッとした老婦人でも可能でしたよね?これ。まぁ「趣味が合いませんでしたね」で終わる話かな。
最…
ある日その街にふらりとやって来て、道すがらたまたま通りがかった廃店舗を気に入り、現ナマで買い取ってBARを開こうとする一人の不思議な佇まいの老女・アンジー。
周りの人々を癒し、再生し、自立を促してコ…
オトナのおとぎ話を描きたいのだとは思う
アンジーのように美しく逞しい女性には憧れる
ただし いかんせん中身が薄いのよ
お尋ね者と言っても具体的には全く見えてこないしね
アンジーが関わる人たちも個性的…
劇場No78
60点
風来坊のごとく現れた「お尋ね者」アンジー。その役を、齢91にしてなお凛として立つ草笛光子が演じる。彼女が放つオーラは、ミステリアスで、周囲を静かに圧倒する。
アンジーの言葉…
時間的に都合合うのがなくこの映画をチョイス。
予告見たら面白そうなばかりな公開週に埋もれて
インパクトが薄い作品でも逆に面白かった
という掘り出し物的な映画が
経験的にあったりするから
この映画でも…
朝から親の退院を介助してひと段落、仕事の会食まで少し時間ができたので、クリップしていた上映中の映画リストから道中で良いものないかと探したら、シネスイッチでちょうど本作アンジーがハマったのでサクッと観…
>>続きを読む舞台を見ているような映画だった。事故物件という設定が活かされてなかったり、唐突に誰だかわからない人に付け狙われたりと?な部分もあるが、草笛光子さんがすべてを吸収し違和感が気にならなくなってしまったぞ…
>>続きを読む©2025「アンジーの BAR で逢いましょう」製作委員会