哭戦 オペレーション・アンデッドの作品情報・感想・評価・動画配信

『哭戦 オペレーション・アンデッド』に投稿された感想・評価

4.0

U-NEXTにてレンタル。字幕鑑賞。劇場で観たかったもの。

あらすじは第二次世界大戦中の1941年
戦火は世界各地に広がり、タイ南部湾岸の村にまで迫っていた
攻め入った大日本帝国軍は実験を経て産み…

>>続きを読む
この作品、劇場行きかけました。レンタルで正解。助かりました。

色々惜しいとこもあるけど、嫌いじゃないどころか個人的には有り。
全体の6、7割ぐらいを誰かしらの慟哭で占めているのはなかなか無いんじゃないかと。
大日本帝国の愚行を非道に描くのは個人的にはどんどんや…

>>続きを読む
2.8
ゾンビ。記録
3.0
これまたホラーではない…。っていうか、ゾンビなのに喋るの?
そして、ゾンビ映画観てたのに、微妙に感動させられるとは!?
3.3
初めてゾンビ映画で泣きそうになった

1941年、第二次世界大戦下のタイ南部。
伍長メークは、恋人との間に子供を授かり幸せを噛み締めるが、
日本軍が村に上陸し事態は一変。タイ少年兵たちが日本軍との戦いに駆り出される中、
日本軍は極秘に開…

>>続きを読む

『哭婢』『哭声』と”哭”がつくアジアホラーにハズレは無いんじゃないかという謎理論で挑んだら見事に打ち破られた珍作。
第二次世界大戦下、日本軍の生物兵器でゾンビ(っぽいなにか)にされてしまった兵士たち…

>>続きを読む

みんなすぐゾンビでドロドロになるから誰が誰かわからない。
軍の仲間と共に過ごしたシーンが海のシーンしかないので感情移入があまりできなかった。

ゾンビは人を噛むけど、それ以上にセリフを噛んでる人もい…

>>続きを読む
RENREN
2.0
タイのゾンビ映画は初視聴、頭を潰しても死なず、流暢に会話するゾンビはタイならではなのだろうか。

あなたにおすすめの記事