2025年映画日記205
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就活苦戦中で人生にも迷走中の大学生・安曇野りせは、ある日、亡き祖母が遺した招待状にみちびかれ“不思議の国”へと入り込みアリスという少女と一緒に旅をすることに。そこで待っ…
アリスが可愛かった
以下 酷評とネタバレ注意
冒頭から解像度の低いJD
JDはそんな会話しねぇよ。というより、会話テンポやイントネーションがJDじゃない
(トラペジウムは、原作のエグ味がつよく…
おちんこでたりもしたけれど、わたしは元気です、て事だと思うんですよ。
連綿と繰り返し変奏されこれからもそれが続いてゆくであろう主題、即ち人生の節目で迷い散らかし女子の現在地を確認すべくの心の旅、で…
そこまでの絵の熱量もなく。決して悪い訳ではないが、劇場でとなるともう少し欲しい。話はまぁ想定の範囲だ。アリスの変化球をこのアレンジで敢えて劇場で、2025年の夏にやる意義は何かなぁ。アリス本編を知っ…
>>続きを読む描きたいことはきっと描いているのだろうけれど、お話としての一辺倒な感じがどうせ童話を脚色するならもっと派手にしたっていいとは思う。
近未来SFを使ってくる割にそんなに活きてる所もあんま無いし。SN…
現代病つめあわせセット。教則本。こういうの嫌いな人いると思うけどワイトはすきです。小学校高学年か中学生に見せてもいいのかも
不思議の国のアリスの世界観をベースに現代の若者の悩みを反映させた映画。そ…
絵が可愛くて美しい
原作のアリスは知らないけれど、なんとなく知ってるアリス感はあった
ストーリーは途中でちょっと飽きてきたりもしたけれど、絵の美しさに助けられた感じがする
ストーリー転換の時に、テ…
柿原さん脚本なのでトラペジウマーとしては期待したけど、うーん、トラペジウムのあの神がかった構成を期待してたのにハードルを越えなてくれなかった。
常識とか世間体に雁字搦めになるけどアリスとの対話で自…
©「不思議の国でアリスと」製作委員会