曾敬驊が舞台挨拶に来日ということで何を置いても行かねばと。
なかなか重い話ではあるが台湾映画らしく結構笑えるシーンも多く引き込まれて見た。
男児を産むプレッシャーは台湾の映画やドラマでよく描かれてる…
『じゃりン子チエ』を作品からファンタジーを抜いてガチでリアルに実写化したような重さと味わいがあった。どんな過去があっても笑って幸せな瞬間があるという人生の当たり前を描いてるのは好きだけど、なんとなく…
>>続きを読む一見ごく普通に見える家族を姉母弟父の順にそれぞれの視点で描く。
家族になるとは?
家族を維持していく難しさ。
不器用でリアルな姿がそこにあった…
あの頃に戻りたいと思っても成長と共に家族の形は変…
大阪アジアン映画祭で鑑賞。
ある家族のお話で、家族それぞれの視点から描かれていて、小説を読んでいるようだった。
あらすじからはお姉ちゃんのみが問題抱えているのかと思ったが、実際はそれ以上に複雑で、…
つぎはぎだらけの家族の話。
家族それぞれの立場での
チャプター分けの構成は凄くそそられた。
だって絶対思ってる事は違うもんね。
家族4人のキャスト、
揃いも揃ってとにかく顔が良かった。
ナイーブな…
大阪アジアン映画祭2025、一本目。悪くはないが、四視点はやりすぎ、かつ父親視点最後は救いなさすぎ、という感じ。さらに割と洒落にならない展開が続くので、鑑賞後の後味も良くない。もうちょっと違うバラン…
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