よそ者の会の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『よそ者の会』に投稿された感想・評価

【「ここに居ても、よそ者みたいだ…」】






本作の監督である、"西崎羽美"監督は大学在学中に同時に映画美学校に通い、そこで映画制作を学び、現在は日本大学大学院の芸術学研究科の映像芸術専攻に在…

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手にした者は強い❗️

やっぱり爆弾持ってる者は強い❗️
弱いからこそ強さを求めて持ってしまうんだろうな〜💦
こんなのダメだ!悪い!と、分かっていても持ってしまう。
時代のせいにはしたくないが、そん…

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なんかコミュニケーション取れてるか取れてないか不安になる間とかワードチョイスで勝手にホラーっぽくなる不思議
主人公は変な方向に思い切り良すぎてどこ行ってもよそ者感を覚えることに説得力がありすぎるのと…

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オールナイトで鑑賞。
個人的にはまあまあかな。
なんかあっけなく終わった印象強い。
夏の感じであったり、登場人物の話し方が不気味だったりするところは好き。
結局最後どうなったんだろう、、、、
新・よそ者の会を観られなくて残念
思い返せば思い返すだけ不気味で気持ち悪い映画(私は作れないので、めちゃくちゃ褒め言葉です)
Istuka
2.6

知人に無理矢理誘われたというのがいけなかったか、終始気持ち悪くて仕方なかった。昔のアングラとかATG映画とか何処かで見たような、一周まわって今はこれがウケるのか? 昭和に作られた作品といわれても何の…

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よそもの

演出が画面の隅々まで行き届いている。例え小規模な現場であっても今これができる監督は貴重。主要キャスト3人の芝居の発声素晴らしい。いくら爆薬に詳しいからといって爆弾を平気な顔してリュックに…

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tq1chi
2.9

よそ者の会なるサークルに入会してもなお疎外感を感じる主人公。
社会の除け者の会合、解放へ導く爆弾で「ファイトクラブ」っぽいと思って観に行ったけど全然似てる感じじゃなかった。
「人は人と居ても孤独を感…

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