自宅で。
2010年のノルウェーの作品。
監督は「ジェーン・ドゥの解剖」のアンドレ・ウーヴレダル。
あらすじ
熊の密猟事件を捜査するため、ドキュメンタリー撮影を行っていた3人の学生たちだった…
ずっと気にはなってたけど
なんか見る気に起きなかったのを
見てみた!真剣にドキュメンタリー
撮ってるから意外と入り込める。
けど、見なくても別に
いいかなぐらいの感じ。笑
友達やられたのにそんな入口…
フェイクドキュメンタリー初めて見た!良い!
実在するのか?しないか?って感じなのかと思ってたけど、はっきり居た笑 トロール実体出てきたら冷めるかなと思ったけど意外とそんなことなかったし、 めちゃくち…
高架の電線はトロールを通さないためとか、牛は餌として置かれてるとか、画面に映った景色を何でもトロールに絡めるのが面白い。
話が唐突に終わっても「テープはここまでだ」といえばモキュメンタリーはOKにな…
熊の密猟事件を調査する3人の学生は証拠収集に奔走していた。彼らは怪しい男ハンスと出会い、尾行するが、深夜森の中で何者かに襲撃され、逆にハンスに助けられる。ハンスによると、襲ってきたのはトロールで、自…
>>続きを読むモキュメンタリーが大好きだから、これも気に入った。
何よりも日本版ポスターの「本当に、本当にいる!」というキャッチフレーズがかなりツボったので観た。
トロールがキリスト教徒が嫌いだという伝承はないら…
ロケ地の自然が美しくて見惚れるばかりです。
POVモノのお約束なのかもしれないが、交代で来たカメラマンがTV番組の仕事もした事があるプロということで、カメラのブレがなくなってカッコいい映像が挿入され…
"トロールに噛まれたらすぐ病院へ!"
しっかりトロールを映像に写していて且つ、奇妙な造形がバッチリでテンション上がった!
知能が低い、頭が3つあって1つだけ本物で残りはニセモノ、タイヤをかじるの…
トロールを狩る男を追った、モキュメンタリー作品。
この手のPOVやファウンド・フッテージものは、不自然に感じる部分があると冷めてしまうものですが、本作に関しては細かいディティールまで気が利いてて感…
クローバーフィールド的な作品観たくて鑑賞
序盤の一般人撮影的なところは似たり寄ったり 、、、なところからのトロール笑
もうめっちゃトロールです、思った以上にトロールすぎる
ハンターおじさんの「ト…