僕の好きな百合っぽい話かな?と思ったらそうじゃないヒューマンドラマだったけどでも良い話でした。
南沙良さんの暗い演技がこの話の雰囲気に合ってたし、馬場ふみかさんの派手な女のキャラもよかった。
途中「…
【許されたい、わたしがわたしで生きることを】
原作は未読、予告編も見ずに視聴しましたが、とても面白かったです。
親から子への愛情表現の不器用さ(いわゆる“毒親”的な関係)にモヤモヤしつつも、
最後…
親に愛されてないから不幸。愛されているのは幸。果たしてそうなのか?
自分は不幸だと決め付けて、不幸自慢をしているのではないか?と考えさせられる映画だった。
20歳になり、二人で飲みながら帰るシーンで…
親子
依存
毒親、家事とか世話してるのが『あんのこと』と重なった。母親が宮田のこと「ママ」って呼ぶかと思った
チュパチャップスマドラー、めっちゃ武田さんイズムを感じた
伊島空さん、『片思い世界…
"他人と不幸比べをしてる"(ニュアンス)って部分、思い当たる節ありすぎてどきっとした。誰かと比べてまだマシだと思ったり、逆に自分より幸せそうな人を見て僻んだり。
幸せってなんなんだろうね?
カルピス…
靖子ちゃんがコメント出してたから見に行ったけどめっちゃ良かったなーーー
南沙良と馬場ふみか良すぎる、顔綺麗すぎてふたりのシーンずーっと可愛かった
べびわる味もあって、性格真反対みたいな女の子2人の暮…
同名小説の映画化。原作者である武田綾乃も、監督・脚本の井樫彩も若手と言っていい女性作家、クリエイターで、主演の南沙良、馬場ふみかも若手実力派俳優。
あまり、女性とか若手とかいう形容詞は、いまの時勢相…
それぞれに不幸を背負いながら、それでも生き生きと暮らしていく二人がとてもよかった。
母親から「愛してる」という呪文で経済的な虐待を受けている主人公、母親から身体を売る事を強要された過去を持つ相方。
…
Ⓒ武田綾乃/講談社 Ⓒ2025 映画「愛されなくても別に」製作委員会