映画監督になることを夢見ながら助監督として働く野島。現在は貧しい家庭で育ちヤングケアラーとなりながらも成功したARISAの自伝小説の映画化。だがARISAの同級生などに取材することで、小説に書かれた…
>>続きを読む初日舞台挨拶で鑑賞。
内田英治監督お墨付きの北村有起哉さんを主演に迎えての社会派サスペンス。
冒頭の屋上のシーンとラストの屋上のシーンの引きの画が印象的だし、ラストカットはそれはそれはインパクト…
要素をいっぱい出した割に片付けれずに終わった
オチつけるのに迷走したんやろな
記者に告発したのにそこまで問題ならずに、なんなら映画は賞取ってるし、ARISAは結局何も償ってないし、1年経ったタイ…
作品が良かったので、パンフレットを買ったのだけれど、そこへ寄稿していた映画ジャーナリストの方の日本語力の酷さに閉口。よく文筆家を名乗れたものだと思うレベル。添削されたら赤字だらけになるテキスト。せっ…
>>続きを読む鑑賞前情報:予告編、あらすじ
事前情報でスリリングで面白そうと思い鑑賞。
結果は・・・。
ヒューマンサスペンスと謳ったわりには、皆利己主義的だったのは裏切られたなと感じました。
サスペンスモノとし…
助監督〜!急に、謎の、うっすい正義感が目覚めてしまったねぇー!
けどこれ、自分が助監督だからこんなフリーに動き回るんだろーね!
もし自分が監督だったらきっと疑念抱いたまま続行するだろうし!
人間の…
七万円の価値
内田英治監督、演者組の皆さんの舞台挨拶付きにて鑑賞。
今の世の中で生きるためにはお金がかかる。解りきったことではあるが、その人それぞれの具体的な価値観をはっきり描かないことのリアリ…
いやあこれは...真実でなくとも非難されたら監督のせいで良かったのではとも思いました。なにか満たされない娘さんも漠然と理解できる。DVのお父さんはなんかそうなってしまうんだろうなあ。わたしも父に暴力…
>>続きを読むめちゃくちゃ良かった!没入したなぁ。
満点にしない理由に、娘の気持ちをもっと見たかった。お母さんにまで心を閉ざしてしまった理由とか。
けど、凄い考えさせられる作品やった!
個人的には『国宝』より満足…
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