超ド級のディザスタームービーというか文明の進化や想定の延長線上にあるほぼ人災なのでちょっと恐ろしくなるし、想定外が多すぎる現代はディザスター系を冷静に観られないという弊害(逆を言うと教訓)もあり。で…
>>続きを読む近くの劇場でやっと公開され劇場で観ることができて本当に良かった!
まずテーマが興味深い。放射性物質ゴミというありそうで無かった切り口。火災、人災、自然災害、見えない放射線との戦い、消防隊員たちの葛…
深夜の回一本しか上映してしていなくて迷っていたけど、観て良かった!選んでよかった!
日本の救助映画やドラマの幼稚さに飽き飽きしていたけど、久しぶりにのめり込むことができた。
内容や詳しい感想は他…
このレビューはネタバレを含みます
映画館で鑑賞。パニック映画にありがちな「過去に挫折経験がある主人公」「その挫折経験で仲違いしてしまった周囲の人物」等々、設定やストーリーで過去の名作を彷彿とさせるような点はあるものの、息つく暇もない…
>>続きを読む人災と天災のダブルコンボ
放射能の恐怖
対する香港政府と専門家そして消防士たち
ゴジラの出てこないシン・ゴジラという感じですごい面白かったし泣いちゃったし最高です…
こういうの見ると改めてゴジラが…
このレビューはネタバレを含みます
香港のパニックムービー。スケールが壮大すぎで圧巻。
140分という時間が全く気にならないくらいあっという間でした。
なんやかんやあったけど全員助かりました!みたいな展開にならないのも変な予定調和感…
内容かなりつらかった。
ほんま誰も死なないで、の気持ち。死ななくていいひとが死ぬのがほんとうにつらい。
核って言われたらさあ、日本人の感覚だとやっぱりかなり厳しいものがある。爆発のCGも気持ちがぎゅ…
原爆国・日本に生まれた身としては、放射線の脅威が迫力ある映像で表現され、こんな未来絶対来て欲しくないと切実な想いが募った。
消防士や政治家、利益至上主義の民間企業といった立場の違う人達による、あーで…
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