香港で起きた電子廃棄物の事件と、ブラジルで起きたセシウムの事故をベースにしたフィクション。大型セットとCGをミックスした爆破シーンは、派手ではあります。そして、発想は近い将来似たような事が何処かで起…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
2025年50本目👀
ゲオの店頭におすすめで出ていた作品。
香港映画は見たことがない上にパニック系なので不安だったけど、Filmarksで割と良い評価だったので思い切って視聴!
結論からいうと、内容…
火災に放射能汚染に大型台風という制御不能な三重の脅威が、人口700万人の大都市・香港を襲うパニックサスペンス。
序盤の産業廃棄物集積所の火災にて燃料に引火して爆発を引き起こすシーンは必見です!
か…
本日アジア映画第3弾。アンディ・ラウ主演のアクションパニック映画。本日3本目なので少しお疲れ気味ですが、張り切って鑑賞しました。
舞台は香港の貿易コンテナ街。約20年前に出来た法律改正により貿易の関…
ディザスター映画としては緊張感がずっと続き、次々と問題が起こり終始楽しめた。主人公の立場も、以前の事件で孤立していたが、後悔からの必死さが徐々に受け入れられるところが良かった。
ただストーリーの流れ…
登場人物が多めで、その分内容も満ち満ちていた。ドラマ要素は中途半端な気もしつつ、詰め込んだ故にだれることはなかったが。
詰め込みながらも、アンディ・ラウに軸はなんとかぶれずに置いたことが奏功したかな…
迫力たっぷりの映像。ストーリーはてんこ盛りにてんこ盛りを重ねたものではあったが、映像のパワーでどうでもよくなった。
アンディ・ラウはいい役者だなぁ。すごい存在感でした。
2025年📽️37本目/📝…
ポスター通りの規模感で迫力がありました。
連続して起こる災害は飽きる暇がなかったです。
フィクションではあるものの、一人ひとりが考えて行動しないとこうなりますよという風なラストは見ていて考えさせられ…
“希望災難永遠不會發生。”
»火災と放射能汚染と台風という3つの危機が迫った香港を舞台に、未曽有の事態を回避するため奔走する人々の姿を描いたディザスターパニック大作。
はい、あの名優アンディ・ラ…
放射能汚染の拡大のカウントダウンが迫る!
香港の廃棄物処理場で爆破による火災が発生。その後高濃度セシウムが検出される。セシウムは水に触れると爆発を起こし放射能の拡散が危惧される中、政府と消防の精…
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