ディザスター映画としては緊張感がずっと続き、次々と問題が起こり終始楽しめた。主人公の立場も、以前の事件で孤立していたが、後悔からの必死さが徐々に受け入れられるところが良かった。
ただストーリーの流れ…
登場人物が多めで、その分内容も満ち満ちていた。ドラマ要素は中途半端な気もしつつ、詰め込んだ故にだれることはなかったが。
詰め込みながらも、アンディ・ラウに軸はなんとかぶれずに置いたことが奏功したかな…
迫力たっぷりの映像。ストーリーはてんこ盛りにてんこ盛りを重ねたものではあったが、映像のパワーでどうでもよくなった。
アンディ・ラウはいい役者だなぁ。すごい存在感でした。
2025年📽️37本目/📝…
ポスター通りの規模感で迫力がありました。
連続して起こる災害は飽きる暇がなかったです。
フィクションではあるものの、一人ひとりが考えて行動しないとこうなりますよという風なラストは見ていて考えさせられ…
“希望災難永遠不會發生。”
»火災と放射能汚染と台風という3つの危機が迫った香港を舞台に、未曽有の事態を回避するため奔走する人々の姿を描いたディザスターパニック大作。
はい、あの名優アンディ・ラ…
放射能汚染の拡大のカウントダウンが迫る!
香港の廃棄物処理場で爆破による火災が発生。その後高濃度セシウムが検出される。セシウムは水に触れると爆発を起こし放射能の拡散が危惧される中、政府と消防の精…
アンディ・ラウだけでなく、よく映画で見かける顔がチラホラ
なかなか豪華なキャストではあった。
序盤の爆破シーンなどはかなり派手だったし期待させるものだったが、ほとんど放射能に対しての知識が低いという…
ん〜期待して観たのだけれど…
序盤の爆発シーンは凄かった。でもあれやこれやを詰め込みすぎかも。
シンプルに人命救助を描いて欲しかった。
放射能が漏れてんのに呑気な感じで💦
で、あんな方法で大丈夫か?…
香港を舞台に放射性物質による汚染被害の危機に瀕したディザスター作品。
主演はアンディ・ラウ。
政府や消防隊員、関係者たちが奮闘する姿が描かれていますが、放射能による被ばくが結構軽めに扱われているよう…
テンポの悪さなんでしょうかね…
いつになったらカウントダウンするんやろ…
そんな感じで、ようやくカウントダウン(笑)
後半30分はそれなりに目が覚めましたが、正直 盛り上がりに欠けたかなぁ… ディ…
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