ピンク・フロイド・アット・ポンペイに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ピンク・フロイド・アット・ポンペイ』に投稿された感想・評価

Dolby Atmos❕❕
コレが4Kで劇場で体験出来るとは…
1971年の世界遺産ポンペイ遺跡の円形闘技場での無観客LIVE
名曲の数々を挟みながら、かの名盤『狂気』のアビーロードスタジオでのレコ…

>>続きを読む
3.8

1971年のライブなのに画面は綺麗だし、DolbyAtmosで音も良し。この当時に無観客ライブやるなんて、先見の明があったもんですな。後々こうして見られるありがたさよ。
噴火で滅んだポンペイのスタジ…

>>続きを読む
ピンク・フロイドを知らなかったけれども楽しめました。
良い音楽とともに素敵な時間を過ごせました。

ひと皮剥けろ、ピンク・フロイド

ポンペイのだだっ広いコロシアムに巨大なアンプとバンドセットを置いて『神秘』〜『おせっかい』の時期の楽曲をパフォーマンスするピンク・フロイドを映し出した一作。本当はド…

>>続きを読む

演奏より禁欲的な撮影と編集に惹かれて見に行った。変なズームとか手持ちとかなくていい。アタック25のパネルめくっていくみたいな演出は茶目っ気感じた。ワンちゃん映画でもあった。

ピンク・フロイドはちゃ…

>>続きを読む
茜
4.0

『Meddle』の頃の神秘的な雰囲気にポンペイ遺跡が合いすぎてて最高です。

元の画質の雰囲気もそれはそれで良いですが、4Kリマスター版の臨場感も良いですねー。
テロップの感じも今風でレトロでカッコ…

>>続きを読む
4.0

意味づけして理解するより、観て聴く傑作。
70年代初頭のギラギラした彼らの世界観とエネルギーが、乾いたポンペイの地で神秘的にも観て取れる。
このあと73年の「狂気」へとつながっていく訳であり、その後…

>>続きを読む
MAXI
4.0

あんな古代遺跡の闘技場のど真ん中でアンプを大量に積み、バカでかいドラを鳴らす彼らはやっぱりバンドの域を超えている…
プロジェクトのデカさと撮影チームの規模が釣り合ってないように思えたけど、一周回って…

>>続きを読む
4.0

(※長文注意※やたら長いプログレ曲と、ピンク・フロイドに捧ぐ愛と妄想のオマージュ)

~ 序章 ~
「『MCMLXXII』?あぁ…ローマ数字だね。意味は「1972」。」

まずタイトルからして「プロ…

>>続きを読む

Dolby Atmosで鑑賞。

ポンペイの円形闘技場でライブをしようという発想と、大量の演奏機器類とのギャップがいい!いまはMacBook1つで代用できてしまうのでこの味は出ないと思う。

上裸、…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事

似ている作品