わたしの頭はいつもうるさいのネタバレレビュー・内容・結末

『わたしの頭はいつもうるさい』に投稿されたネタバレ・内容・結末

高校生の自分と社会人の自分、お互いを見た時にどう見るかどう感じるか。過去から見た今の自分のFB、欲しいかもしれないな🕰️
第4の壁を使った面白い演出と主演の宮森さんの演じ分け、感情剥き出しの演技が爽…

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上映後トークショー付きの回で鑑賞

宮森玲実さん(監督・主演)
朝日ななみさん(俳優)


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これからも俳優を続けるための許可証としてつくった

オーディションのメトロノームの音
オーディ…

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いい映画でした。

25歳の自分と18歳の自分が対話形式でそれぞれの物語が進んでいく映画で、対話部分では見ている側に問いかけられるようなシーンがとても印象的でした。

まず、オープニングシーンののぞ…

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宮森さんと言う人は
とてもかっこいいのだ。

あくまで
古川のぞみの話ではあるけれど
啖呵を切って、長期持久戦になって、管を巻いて、闘ってることすら忘れる人だらけなのに(好きでやっといて闘ってるとは…

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2時間くらいに感じた。悪い意味で。早く終わってくれとこんなに思った映画は久しぶりかも。

主演の人が監督らしいが、「私を見て!私私私!」という主張がキツすぎた。主人公の小説家という夢も取ってつけたよ…

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始まりからわたしの好きなTHE邦画な感じがあり、凄く好きだった。
最近特に女の人の葛藤を描く映画を探していたので、気になってた作品!

まず映画の制作経緯「グッとくる作品に出会えなかった。誰も自分を…

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私はこの映画を理解しないままでいたい

18歳ののぞみは生きているのに、25歳は死んでいた だいぶ時間がかかったが、25歳も生き返ってよかった せっかく生き返ったのなら、25歳のキラキラしているであ…

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観てるこっちまで小っ恥ずかしくなるような自己対話を1時間弱かけて描き切ったのはすごい。上映後のトークセッションで晋平役の細井さんも仰ってたけど、冷笑主義の蔓延る現代日本でこういう真っ直ぐな作品が生ま…

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面と向き合う18歳と25歳のやり取りが素敵
上映後のトークでは監督でもあり主演である立場の撮影の難しさも感じられた

(彼女は東京に出たいと言っていたが、高校まで住んでいた場所のロケ地も一応東京だっ…

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設定が今の自分と重なって、これは絶対観なくては!と思い、観てきました。
案の定、劇中で何度も心に刺さってきました…!
舞台みたいな演出だなと感じて、とても新鮮でした!(後半にかけて、まとまりに欠けた…

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