パスト・ライブズで大人に刺さる”運命の愛❤️”を描いたセリーヌ・ソン(知らなかったけどトロント出身なのか)が、今度は資本主義にまみれた現代の恋愛をビターに描く。。のかと思ったら結局なんか同じような話…
>>続きを読むパスト・ライヴスがすごくよかったからこそ若干拍子抜けしてしまった。ちょっと残念。
最後のシーンは良かった。
現代の婚活マッチングを貧富の差がわかりやすいニューヨークを舞台に描くなら確かにこうなるよ…
「Why are there so many great unmarried
women and no great unmarried men?」
監督による男女の理想像って、自立した大人の女…
うーん、前作を見ていたので期待が多かったか。概ね予想通りの普通の展開でがっかり。楽しめるけど、あくまでfeel good movie的な目線で。
ただ最近、ADでダコタ・ジョンソンの家の紹介とかT…
恋人に求めるのは身長、体型、仕事、貯蓄、年齢など、「マテリアル」主義のシビアな婚活市場。
見た目か中身か、貧乏だけど愛がある人生か、愛はないけど不自由しない人生か。
これは本当に人によるよね〜
…
I’m capable of love, be lovedかどうかは別次元の痛みなんだよな、
ダコタジョンソンがとんでもビューティーなのはわかる(大好き)だが前世で何をしたらあの2人に挟まれる人生…