FOG OF WAR 見えざる真実の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『FOG OF WAR 見えざる真実』に投稿された感想・評価

第2次世界大戦時、作戦の命運を握る極秘任務に挑む米軍兵の緊迫した心理戦を描いたスパイドラマ作品。派手さは無いですがミステリーとして面白く、最後まで飽きずに楽しめました。戦時中の「正義」は、誰もが正し…

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3.0

第二次世界大戦の大きな転換点となった、ノルマンディー上陸作戦ことオーヴァーロード作戦の作戦計画書が盗まれたことから始まるサスペンス。

疑い出すとすべてが疑わしくなることを疑心暗鬼というけれども、怪…

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2025/9/13(土)サツゲキにて。

ちょっと緊張感に欠けるところはありましたが、コンゲーム的な展開は大好きです。
ブリアナちゃん、すっかり大人になっていましたね☆
(デッドプールの時も20歳ぐ…

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pa4
3.1

同名のマクナマラ元国防長官のベトナム戦争を回顧する映画のつもりで間違えてしまった。まいっか。

本作は第二次大戦中の米国を舞台にしたスパイ映画。MIや007のようなスパイ活劇ではなく、誰がどの国の…

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2.5

第2次大戦中の1944年。
アメリカ空軍パイロットのジーンは、撃墜されるも命は助かり、何とか帰国するが、病院で療養中のジーンの元に、諜報機関OSSの人間が現れ、彼に極秘任務を与えるのだった。
その極…

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K
3.0

心理戦を描いたスパイ・ドラマを堪能。
戦闘シーンを抑えた戦争映画はとても新鮮。

PTSDに配慮した作りになっていました。

霧の使い方がダブルミーニングになっていて
とても良かったです。

敵はす…

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ヒロインが「デットプール」の坊主の娘、使用人が「サウルの息子」のサウル、叔父がジョン・キューザック(マルコビッチの穴)叔母役の人がやたら色っぽいな~と観ていたらミラ・ソルヴィノ!(タランティーノの元…

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シネマカリテが閉館するということで、少しでも興味が湧いてタイミングが合う作品は観に行こうと思い、評判はイマイチですが鑑賞してきました。

結果、火曜サスペンスを見ているような気分でした。
いや火曜サ…

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2025年映画日記196
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負傷兵のジーンは、諜報活動機関OSSの工作員である婚約者ペニーの伯父と伯母が暮らすマサチューセッツ州の屋敷に赴く。しかし、屋敷の周辺にはノルマンディー上陸作戦の機密文書…

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okimee
3.0

戦時中のスパイものだし、おもしろそうな予告だった気がするんだけど、みなさんの評価めちゃ低い。

でも、みて、思った。
うん、全くドキドキもハラハラもしないし、どんでん返しもないし、誰にも感情移入でき…

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