ウルフズ・コールの作品情報・感想・評価・動画配信

『ウルフズ・コール』に投稿された感想・評価

★★★liked it
『ウルフズ・コール』 アントナン・ボードリー監督
The Wolf's Call

戦争サスペンス&潜水艦
フランソワ・シビル as 音響分析官シャンテレッド
強引なストー…

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janjen
2.8
このレビューはネタバレを含みます

聴覚に優れた潜水艦の乗組員。

テロ組織がロシアから買った古い潜水艦から核ミサイルを発射。
迎撃に失敗。
ミサイルには核弾頭が搭載されておらず、その分迎撃ミサイルは外れた。

核未搭載とわかる前にフ…

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おもしろい。
ちょっとよくわからなかったけど、たぶん乗組員の中にもぼくくらいの理解度の人はいそう。

2025年3月、ゲオの宅配レンタル1本55円(×7本)で鑑賞。
監督は、アントナン・ボードリーと言うフランス人のようで、ウィキでは経歴不明。
そんなワケで出演者もフランス人で固められていて全然知りま…

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Shizka
3.1
このレビューはネタバレを含みます

大好きな潜水艦ものではあるけれど、ちょっと弱いな。音楽で盛り上げるでもないし、ストーリーはクリムゾンタイドに近いし、軍の作戦にしてももうちょっと綿密なものではないだろうか?

しかも黄金の耳って言っ…

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“潜水艦ものに外れ無し”って言いますがホント面白かった♪
特に後半30分は緊張感の連続です。
「最強の二人」のオマール・シーがいい味出してます!
s
-

😔😔😔😔😔😔😔😔😔😔

悲しいね

強い意志が、良くも悪くも


追記
理解するのにちょっと時間かかったけど、他の人のレビューみて納得した。字幕が変なんや❗️ニュアンスの違い。辞書の訳じゃなくて、い…

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ky31
-
潜水艦もの
主人公がソナー担当の特殊分析官だけあって音が重点になっている

潜水艦舞台の作品だとやっぱり最後に誰かしら艦に残るのが華なのだろうか
4.2
このレビューはネタバレを含みます

フランスの現代軍事モノって見たことなかったかも。侮るなかれ。
閉所恐怖症の自分には潜水艦ものは息苦しくて辛いのだが、本作はストーリーもしっかり息苦しい。
軍の指揮系統の"揺るがなさ"がもたらす誤解ま…

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“潜水艦モノにハズレ無し!”ですが今回は、音響戦に特化してました。コレがまた緊張するんですな。ちょっと「クリムゾンタイド」にも似ていました。さりげなく良かったのが、主人公のロマンス部分。こういう男映…

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