出町座に行き、その時間やっていたこの映画を鑑賞。
食いついて観た。ドキュメントとフィクションが入り混じり興味深いストーリーになっていく。
施設が鶴見にあるというところ、公園がもしかしたら、というシ…
「喪の仕事」のファンだった私にとって「星より静かに」へは、君塚監督が「喪の仕事」につぐ撮りたい作品だったのではと感じさせる静かであたたかな作品となりました。冒頭と最後のシーンも美しく、本編のドキュメ…
>>続きを読むすごく静かな映画だけど、なんか引き込まれた。
ド派手な展開とかないのに、ずっと考えさせられる感じ。
出てくる人たち、それぞれの言葉がリアルで、特に社長さんたちの話は普通に響いた。
ちゃんと自分の言…
この構成だとどうしても生きづらい自分を知ってくれ!のようにしか見えず、なんか逆効果なのではと思ってしまった。もう少し引いて、ちゃんとADHDのことを調べてから映画にした方がいいのではないかなあ。誤解…
>>続きを読むドキュメンタリー(監督自身のこと)と物語(キャスト)が
混在するスタイルで、監督が20年ぶりに制作した新しいスタイルの映画です。
監督へ直々に、『物語の設定を夫婦にされたのは何故か?』と、
質問が…
当事者の葛藤を映したドキュメンタリーと感じたため今回は評価なし。
街頭インタビュー者や他の当事者、学校、映画関係者当事者が出演し、各々の当事者への関わり方や意見をリアルに映し出していた。
感想は…
55歳でADHDと診断された映画監督が病に対する偏見や差別を解消すべく撮ったドキュメンタリーとフィクションの混在という珍しいスタイルの作品。ドキュメンタリーパートにフィクションパートの演者が普通にい…
>>続きを読む当事者が撮った映画として価値があるものと期待していましたが…発達障害についてそこそこ知っているわたしに向けた内容ではなかったようでした。
かといって、ADHDのことを知らない人に知ってもらうための…
©ステューディオスリー