マイク・ミルズのうつの話の作品情報・感想・評価

マイク・ミルズのうつの話2007年製作の映画)

DOES YOUR SOUL HAVE A COLD?

上映日:2013年10月19日

製作国:

上映時間:84分

3.5

「マイク・ミルズのうつの話」に投稿された感想・評価

『サムサッカー』『人生はビギナーズ』のマイク・ミルズ監督が

「うつ」をテーマに日本で密着取材を敢行。

“心の風邪”をこじらせた普通の人々の、

壊れそうだけど愛おしい日々の暮らしを描いたドキュメンタリー。

坦々と何名かのうつの症状を持つ人々を

撮影側の意図を介さず映し、

心の風邪、というキャッチコピーのもと


その実際の発症者の人数の多さと、

その微妙な「違い」を感じながら


心の病気と体の病気の「違い」を

感覚的に伝えてきます


病気を治す、という感覚が

体の病気と変わらないことや

人により様々な症状があることも


現代の心の病を知る上で、

他人事ではない静かな恐怖やリスクとして

受け止められやすい

やわらかなドキュメンタリーでした
sumi

sumiの感想・評価

2.5
原宿VACANTのイベントで鑑賞。上映後、パパになったばかりのマイク・ミルズとのスカイプが印象的でした。
私は鬱なのではないかと悩んだりしていた時、一人で渋谷アップリンクでみました。
じわっと何故だか広がる安心感があった。
鬱どうのというより、ケンという人物のに意識を持っていかれすぎた。面白かったです。
うつと向き合い生きようとしている人たちの優しさを感じる。若い人からおじさんまで。
こはる

こはるの感想・評価

3.5
見たあとちょっとひきずった。鬱の境界線って甘いと思ったけど、それって私に鬱の理解がないってことなのだろうか。
テレザ

テレザの感想・評価

3.8
アップリンクにて。
鬱が題材の、かなり面白い人間ドキュメントだった。短パンにハイヒールで街を闊歩する、緊縛されるのが趣味の鬱の男性の生活を垣間見ることなんてそうそう無い。複数人の人間の生活や言葉に、敵でも味方でもなく無言で寄り添うドキュメンタリー
つばさ

つばさの感想・評価

4.1
どんな鬱を題材にしたドキュメンタリーよりも客観性がある映画だと思う。映画に出てくる鬱の女性と監督との後日談がネットに上がっていて、映画を見た後その記事を見ることで更に興味深いものとなりました。単純な救いがある映画ではないので調子が悪い人にはあまりお勧めできないかも。でもこの映画から勇気をもらったのは確か。
いろんな鬱のひとが出てくるドキュメンタリー。舞台が日本って言うのもおもしろい。アメリカ人にとっては遠い国でも同じように悩んでいる人がいるのだと共感できるのかな?
マイクミルズの雰囲気が好きですが、鬱々します。
とりあえず薬と製薬会社こわいー
ずん

ずんの感想・評価

2.0
よくあそこまで隠さずさらけ出せたなって 隠すことはないんだなって
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