兄を持ち運べるサイズにの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『兄を持ち運べるサイズに』に投稿された感想・評価

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3.8

作家の村井理子は、疎遠だった兄の急死を警察から知らされる。
兄は宮城県多賀城市で亡くなり、最後まで一緒に暮らしていた息子は保護されていた。
理子は兄の元妻・加奈子、兄の娘・満里奈らと合流し、兄の遺体…

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強烈なクソヤローだけどなんだか憎みきれないみたいな兄をオダギリジョーが演じていて良かった。
人たらしなダメ人間とでも言うか。

ファンタジーも交えつつと思ったら、
どう死を解釈して飲み込むかってのは…

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身内の中ではいつでも側にいる設定?
ラストの各々呼びかけシーンは共感性なんとかが湧いて来た。
あや
4.6
フィクションのようなノンフィクション。
不気味な嫌な雰囲気かと思ったらいつもの陽気な感じのオダジョーでハマり役。さすが。
ほっこりな涙が出てくる温かくなる作品でした。
温かく、そして寂しい。でも明るい。

満島ひかりタバコ似合いすぎだろ…
オダギリジョー人垂らしダメ男似合いすぎだろ…

村井理子さんの兄の終いが映画になってた。
随分前に読んだ本だった。
理子さんのイメージと柴咲コウさんはだいぶ印象が違った気がしたけど、映画を見ると本で読んできた人柄そのままだった。やっぱり女優さんっ…

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kao
3.8

村井理子さんの原作は以前読んでいて観たかったけどこっちに来なかった。

ノンフィクションを元にした一部ファンタジーな作品。よくまとめたなぁと思いました。
オダギリジョー演じるお兄ちゃんがまあまあイラ…

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微睡
3.0

よくある「クソ野郎の死後、知らない一面を知ってなんだか許せる気がして受け入れていく物語」。
私は長女病を患っているので、「病気の母を捨てたこと忘れんなよ!」「そいつ香典で稼いだとか言ってきた奴やぞ!…

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m
3.4

ちゃんとつかまってないと、兄ちゃんいなくなっちゃうぞ〜の良さ

家族とは、切っても切れない存在であり、好きも嫌いも一元的に語れるものではないのだ。

また、人間とは多面的な存在であり、どの面を見るか…

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まず、タイトルがいい。すごく好き。

たしかに家族や大切な人の死というのは、悲しく、壮絶な出来事だ。でも同時に、なんともマヌケな体験でもある。生命活動を止めた途端、それは要冷蔵の巨大なナマモノとなる…

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