
東京国際映画祭で鑑賞しました。ダメな兄貴の負け犬エピソードばっかりで笑わせてくれるのかと思いきや、意外とシリアスで結構泣けた。泣きました。
心温まるストーリーでした。監督とオダギリジョーの舞台挨拶も…
Tiff でお先に視聴しました。
とてもいい話でした。
いつも家族に迷惑をかけていたダメ兄が急死した。そんな兄に振り回された妹の視点で兄の遺品を整理しながら兄のことを思い返す話は、どことなく温かみの…
【TOHOシネマズの試写会で鑑賞🎬️】
オダギリジョー目当てでエントリー✌✨️
🐢全体の感想
兄に複雑な思いを抱えている妹、子どもに負い目を感じている母親、共通するのは彼(兄)に旅立たれたこと。一…
家族って近すぎて見えなくなることがある。
見ようとしても、自分の都合のいい角度からしか見られない。だからこそ、すれ違いも憤りも優しさも、全部が切なく響きます。
「終い」という言葉が徐々に重なり、一…
私だったら兄に対して恨み妬み嫉みの類を超えた感情を覚えるほどだなこれは…と思っちゃって最初この映画の世界にいられないかもと思ったけど、
ごはんをもりもり食べて、引きずり続けない、あんまり自分の痕にし…
試写会にて鑑賞させていただきました。
だらしなくて家族に迷惑ばかりかけているオダギリジョー演じる兄。
だが妙に憎めない。
妹の視点、妻の視点、息子の視点、それぞれの視点から見ると徐々に印象が変わっ…
試写会にて。
原作既読。
こんな感じではなかったと思う。
死んだお兄さんに実体はなかったし。
最後まで迷惑な兄だったで終わったような。
それでは話にならないから、兄を出してきた。
こんなユニー…
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会