兄を持ち運べるサイズにのネタバレレビュー・内容・結末

『兄を持ち運べるサイズに』に投稿されたネタバレ・内容・結末

兄と監督のティーチイン上映にて!


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人に好かれる人、の描き方が上手

わたしはずっと 心が勝手にひとりぼっち

予告映像でみた印象より、ずっと丁寧な弔いの物語だった。文章で示されるシーンも多かったからか、原作も読んでみたくなる。
「思い出したいあの人を」という言葉にぐっときたし、そこからはじまる三人それぞれに…

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兄は理子の前に幽霊として度々現れる。
しかし兄が言うように、幽霊は各人の「想像の中の故人」に過ぎない。

終盤に良一、加奈子、理子で入れ違いに部屋を訪れるシーン。
想像の中の兄は三者三様であるはずな…

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フライヤーとタイトルをパッと見た感じ、「兄の立て看とかアクスタを作って推し活する話なのか?」と思って観てみたら何のその、わりかしポップではあるけど『亡くなった人を偲ぶということ』を軸に置いた、しんみ…

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個人的には何度も泣けた。男性ブランコの浦井さん含めキャストが良すぎる。私は中野監督の作品は毎回泣けてしまう。

ただ、その一方で。本作が興行的に苦戦してる理由もハッキリわかる。

ざっくり言うとクド…

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いやぁぁ、泣いた泣いた…

オダジョーってなんでこういう役似合うんだろうね??
もうピッタリすぎて、他の人が演じてる想像がつかない…


でも、前半のクズ部分ひどくない??
てか、泣ける話だけどこの…

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自分の家族観に少なからず影響を与えてくれた作品

私も兄を疎ましく思ったことが少なからずあったから、その嫉妬心とかわかる気がした。でも両親とも同じように愛してくれたとは思ってる。
「あなたは冷たいけ…

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ものすごく共感したシーンと、あまり受け付けなかったシーンが混同している映画だった。
私は中野監督の映画はいつもそんな感じが多い。

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【ツッコミどころ】

・生活保護を受けている人は、本…

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家族とは、支えであり、呪縛ではない。

中野量太監督といえば「家族」。そして「震災」。
大切な人を失ったとしても、わたしの中にわたしだけのその人がいる。想像力を働かせれば、いつでも会える。
新幹線の…

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家族だから、ではどうにも処理できない状況がある、
けど家族という関係を諦めたくない、信じたいと思う話だった

支えであって、呪縛ではない
そう思える家族をつくりたいな

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