
久しぶりに心底面集中して面白いと感じられる映画に出会えた。
湯を沸かすほどの熱い愛に比べると丸くなり見やすさが増している。
骨を新幹線の座席の隙間から手渡すシーンは爆笑だったし、常識ではありえな…
みたいと思いつつ見逃していた作品。
とにかく迷惑をかけられていた兄が死んだと連絡があったところから始まるこの作品。
滋賀に住む妹の元に、東北で暮らす兄が死んだので遺体を引き取りに来て欲しいと連絡…
中野監督の『浅田家!』以来の新作なので観に行かねば!と思いつつ、ずっと行けてなかった本作。
ギリギリでなんとか観ることができましたー。
って、見に行ったのは昨年の12月のことなんですが、今更メモを…
オダギリジョーと柴咲コウといえば、私の中でメゾン・ド・ヒミコなのだ。そして、メゾン・ド・ヒミコも私の大好きな映画作品のひとつで、2人が兄妹ってどんな感じだろうと少しワクワクしていた。そして、期待を裏…
>>続きを読む結局、兄は大嘘つきではなかったってことか。しかも大好きなところもあったと…。家族の物語って、こういう帰結の仕方多いよね。
昔はいい思い出もあったけど今は…だと、まだ救いがあっていいね。人生が始まっ…
やや間延び感があったが、家族って何なのだろうと考えさせられる。ついつい距離が近すぎてイライラしてしまうことも多いけど、ちゃんと思い出せば良い思い出もいっぱいあるじゃないかと。少し成長した良一が出てき…
>>続きを読む突然の兄の死に対して動じずに淡々と手続きを進めていく主人公の様子がリアルで面白かった。思い出を振り返りながらじわじわと人の死を実感していくこともある。最初はどうしても嫌だった思い出がちらついて悲しめ…
>>続きを読む亡くなった人を想うことは、支えか、呪縛か。
故人への感情だったり故人との出来事の解釈は、もう相手からは答えを聞くことができないわけで、
結局のところ遺された人が決めるしかないのですよね。
「過去…
©2025 「兄を持ち運べるサイズに」製作委員会